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夢の中のお義父さんに犯されて…
第8章 病院で玩具にされて…。
病院に着き、聞いていた病室に行くとそこは4人部屋で奥の窓際のベッドにお義父様の姿が見え

「お義父様今日の検査は終わりましたの?」

「あぁ~終わったよ、後で院長のところに挨拶して来て貰えないかね。良くしてくれている嫁の話したら、そんなに良い嫁さんなら一度あってみたいと言うもんでね。」

「良いですけど、お義父様また変な事言ったんじゃ無いでしょうね…。」

「はっはは。どうだろうねぇ、会いに行ってみればわかるさ。」

私はお義父様が変な事を言ったのじゃないか心配でしたが、知らない人にそこまでは話さないだろうと思っていました。

「美香子、パンツを脱いでこちらに来なさい。」

「他の患者さんも居るじゃないですか…。」

「口答えするでない!もっと酷い事されたいのか?」

カーテンの陰に隠れて下着を脱ぎ、バッグにしまい込み、お義父様のベッドの近くに行くと

「脱いだパンツを見せなさい。」

「それは…。」

「見せられないのか?はっはは、濡れてるからじゃろう、お前の事などわかっておるわい、良いから見せなさい。」

あの日から、欲求不満の私のアソコは常に濡れていて、バスの中でも男性達の股間を見ながら挿れる事を想像して濡らしてしまっていて

「お義父様…恥ずかしいです…。」

カバンの中から下着を取り出しお義父様に渡して

「なんじゃ!小便でも漏らしたか…違うな、涼しい顔してこんなに濡らしおって…ヤラシイ女よ。」

お義父様はニャニャしながら、私の内股を伝ってスカートの中に手を入れて行き

「おぉ~ぅ、トロトロになってるわぃ…欲しくて堪らんのじゃな、これが…。」

布団を捲ると、何日かに振りに見るお義父様の立派なモノが血管を浮き立たせて熱り勃っていて、私はそれから視線をずらす事は出来ずにいました。
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