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夢の中のお義父さんに犯されて…
第8章 病院で玩具にされて…。
生唾を飲み込みながら、逞しいモノに釘付けになっている私に

「ほれ、咥え込みたかろう、欲しくて堪りませんて言ってみなさい。」

「欲しくなんか…ありません…。」

「こんなに濡らして…どこまで我慢出来るかな。」

「あぁぁ~ァァァ~触ってはダメです…。」

「チャプチャプとヤラシイ音がここまで聞こえて来る。」

お義父様はスカートの中でアソコを嬲る様に、第一関節まで挿れた指をゆっくりと弄り、久しぶりに弄って貰えた快感でクチャクチャ音がするほどに濡らしました。

「検温の時間ですよ。」

看護婦さんが入って来たので私は急いでお義父様に布団をかけましたが、お義父様はスカートの中に手を入れたまま弄っていて

「あら、お嫁さんかしら、来て貰えて良かったわね。体温測って下さい。」

「今ちょいと取り込み中で、脇に挟んで貰っても良いかノゥ…。」

看護婦さんはお義父様の腕の先を見てニャリと笑い、脇に体温計を挟み

「お元気ねぇ、お布団がテント張っちゃってますよ。お嫁さんが来ているからか少し高いけど平熱ね、カーテン閉めて行きましょうか?それとも開けといた方が良かったりして…。」

人前で弄られて感じてしまっている私顔を、看護婦さんはニャリと薄ら笑いを浮かべながら、カーテンを閉めて行きました。

「お義父様…恥ずかしいですわ。」

「よほど恥ずかしいのが好きなのじゃな、ほれ見なさい、ワシの手がお前さんの汁でびしょびしょじゃ。」

「それはお義父様が弄るから…。」

「色っぽいなぁ、トロ~ンとした目で頬を赤らめおって今すぐにひん剥いてワシのをぶち込みたいがまだまだじゃ、院長を余り待たせても悪いしな、お楽しみは後じゃ。」

院長室に向かいながら、後で可愛がって貰えると思うと子宮の辺りがキュンと熱くなり、挿れて貰うのが待ち遠しくて堪りませんでした。
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