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夢の中のお義父さんに犯されて…
第8章 病院で玩具にされて…。
私は2人が見守る中、着ていたワンピースを脱ぐと、パンツを履いていない事に

「おやおや、直ぐにハメられる様に下は履かないでいるのか?」

「あはは。違うわよね、見せるのが趣味なのよね、どちらにしても発情したメス犬ね、メス犬なら犬らしく四つん這いになりな。」

私が四つん這いになるとブラを剥ぎ取り、後ろに回ると持っていた鞭の縁でアソコをなぞりながら

「ふっ!なにこれ?グッショリじゃない…嫌がっているフリして、ヤル気満々なのね、そんなにヤリたいなら、ケツ振りながら院長の前に行って、院長様咥えさせて下さいってお願いしなさい!」

グズグズしていると鞭でお尻を叩かれたので、情けなくお尻を振りながら、院長の前に行き

「院長様、どうか私に咥えさせて下さい。」

「バシッ!」お尻を叩かれ

「棒読みじゃない!もっと院長が喜ぶ様にヤラシイ言いな!」

「あぁァァァ~、どうかこのヤラシイ雌犬に院長様の逞しいモノを舐めさせて頂けないでしょうか。」

「おぉ~ぅ、さすがは婦長だな、少しは躾けされて来たね。良かろう、自分で出してご奉仕しなさい。」

私は院長のズボンとパンツを脱がして脇に畳みモノを掴み出すと、そのモノはまだ硬くなっていないのにお義父様と同じかそれ以上あり、フニャフニャのモノを口にふくみ舌で転がす様にしゃぶると

「うぅ~ぅ~ん、中々良い柔らかくて、ねっとりと絡みつく舌がたまらん!」

口の中のモノは次第にムクムクと大きくなって行き、口の中に収まり切らなくなってしまったモノは、私の手首より太く竿の部分も両手で持つくらいの長さがあり、私が驚いていると

「はっはは、ワシのはデカイか、この病院は非公式じゃが、コイツの移植手術をしていてな、お義父さんのもそうでな、術後正常かここの看護婦で定期的に検査に患者さんの都合で来れるんじゃよ。検査費用を出せば毎日でもね。これも移植したんじゃが、欲張ってデカイのにし過ぎたわい。」

院長は私の頭を自分のモノに押さえつけて咥えさせようとして来たので私は足をバタつかせて抵抗しました。
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