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夢の中のお義父さんに犯されて…
第8章 病院で玩具にされて…。
最上階に着き少し豪華な扉を開けると中には、少し小太りの年配の男性と黒いタイトスカートに白衣を羽織った、メガネが似合う綺麗な女性が居ました。

「良くいらっしゃいました。やっぱり実物の方が色っぽくてお綺麗だ、さあさあそこに座って。」

「この度はお義父様がお世話になります。」

「いいのいいの、お義父さんとは古い付き合いでね、良いDVDがあるから見てみないかって言うから、ここに居る婦長と一緒に見たんだが、中々過激で是非にでも本人に会わせて貰えないかお願いしたんだよ。」

「本人って…どう言う事ですか…?」

「またまた、美香子さんだったよね、貴女がいつもしている事だよ、あの映画館なんて凄く興奮したよ。」

私が知らない間に一部始終を撮られていて、事の始まりの隠し撮りから考えればこうなるのは解る事でした。

「さぁ私の前で本物を見せて貰おうか、脱ぎなさい。」

「イャです!そんなの聞いてません。」

「はっはは、美香子さんは手荒な方が好きだったね、婦長可愛がってあげなさい。」

婦長さんは無表情のまま、棚の扉を開くと中には怪し物が沢山掛けてあり、その中から鞭を取り出すと私のすぐ脇の床をバシッ!と叩き

「これで叩かれたいのかい!痛い事されたく無かったら裸になって床に座りな!」

「叩かれるのも、裸になるのもイャです。どうか、帰して下さいお願いします。」

「自分の立場がわかってないね、お前は弱みを握られてるんだ、旦那はおろか世間にこれを撒かれたく無いだろ、言うこと聞くしか選択はないんだよ。立って壁に手を付きな!」

私は仕方なく壁に両手を付くと背中やお尻を鞭で何回も叩かれて

「あっぁ~ァァァ~…痛い…あぁ~ァァァ~。」

「逆らったらどうなるか思い知りなさい…お前の返事はハイわかりましたとありがとうございます、しかないんだよ。わかったか!」

「ァァァ~ん…わかりました…ありがとうございます…。」

振りかざす鞭が止むと私はその場に倒れ込みましたが、婦長は私の髪を鷲掴みして立たせると、私にリードの付いた赤い首輪をつけ、乱れた髪を直しながら

「素直に従ってくれればこんな可愛い子に痛い事なんてしないわよ、ねっ、良い子に服脱ぎなさい。」

さっき鞭を打っていた時とは違って、婦長さんは私の頬を撫でながら、優しく唇を重ねて来ました。
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