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夢の中のお義父さんに犯されて…
第2章 お義父さんが脚を怪我して
朝ごはんの洗い物も済ませて、家の掃除をしていると「ガタんっ!ガタガタッ!」を大きな音がお義父さんの部屋からして、慌てて見に行くと

「イテテテ。」

「お義父さん大丈夫ですかー。」

高い所の物を取ろうとして踏み台から落ちたらしく、脚を抱えていて

「どうも足を挫いたらしい…。」

「お義父さん、そう言うことは私に言ってくれればするのに、危ないから今度っからは私に言って下さいね。湿布貼って置きますね。」

「悪いね、すまん…」

やはり足が痛いらしく、大人しくお茶を飲みながら新聞を読んだりしていましたが

「美香子さ~ん、すまんがお願い出来るかの~。」

「お義父さん、なんですか?」

「言いずらいのじゃが、トイレに行くの手伝って貰えないかの?」

「そうよね、肩に捕まれば行けるかしら。」

「すまん。お言葉に甘えて…イテテ…。」

お義父さんの腕を肩に回して、廊下を歩いて行くと、私の胸にお義父さんの手が、ムニ、ムニっとあたりワザとじゃ無いと思ったのですが、少し気になりながらも、トイレに着き

「お義父さん終わったら、また読んで下さいね。」

「それが…どうも1人では用が出せないみたいなんじゃ…すまんがズボンを…。」

私は仕方なくお義父さんのズボンを脱がし、少しドキドキしながらも、パンツを脱がせると、ボロっんとお義父さんのモノが現れ、それは勃っていないのに、普通の男性が勃った時くらい大きくて、夢の中のお義父さんのモノも大きかったのを思い出してしまい、私は顔を赤らめました。

お義父さんは便器に座り、用を出し終わり、パンツを履かせようとした時、先からポタポタと垂れて来て

「すまん、歳を取るとキレが悪くて、後からチョロチョロ…ティッシュで押さえて、絞ってくれないか。」

「えっ、こうですか?」

私は慌ててお義父さんのモノを掴み、ティッシュで押さえながら、尿道のオシッコを絞り出すように擦ると、心なしか大きくなって来ている気がして

「お義父さんもう大丈夫ですか。」

「う~ん、大丈夫だと思う…こんな可愛いお嫁さんに下の世話までさせてしまってすまんのぅ。」

何となく、意図的にお義父さんのモノを握らされた気持ちになり、お義父さんに男を感じていました。
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