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夢の中のお義父さんに犯されて…
第3章 お義父さんに呑まされて
その日の夜、お義父さんはお礼に日本酒をご馳走してくれました。

その日本酒はとても飲みやすくて、酔っ払ってしまうと、途中で断りましたが、もうちょっとだけと、なんだかんだと呑まされてしまい、完全に酔っぱらってしまいました。

「お義父さん、私…ちょっと酔っぱらってしまいましたので、先に寝かせて貰いますね。」

「そうだね、これ以上酔ってしまっても、この脚じゃ美香子さんを2階まで連れて行く事出来ないからのう、ほれ、コレ忘れずに飲みなさい。」

私はいつもの寝る前のお酒代もらい、寝室に行きました。

寝室でパジャマに着替えてベッドに入り、何かおかしいと思いボタンを見ると、一段ズレていて、いつも外すはずのブラもつけたままでしたが、もう眠かったのでそのままで寝てしまいました。

またその日の出も夢を見てしまい…

「美香子さん、酔った姿もまた色っぽいなぁ~。今日はたっぷりと可愛がってやるからな。」

「あぁ~お義父さん…ダメですわ。」

「何を言っておる、昼間はわしのアレを欲しそうな顔して、触ってたじゃないか…ほれ、こんなに硬くなっておるぞ、握ってみなさい。」

「親子でこんな事いけませんわ。」

「親子と言っても血は繋がっておらんよ、遠慮しないで、その可愛い唇でしゃぶりなさい。」

「うごっ、うごっ、あぁ~…顎が外れてしまいます。」

「わしのは大きいからな、でもこれからは毎日咥え無きゃいけないんだ、もっと奥まで咥えなさい。」

「うごっ!うごっ!ゲホッ、ゲホッ、くっ苦しいです。」

「はああ、ワシの逸物がそんなに美味いか、下のお口も咥えたそうにして、こんなにヨダレ垂らしおって、やらしい嫁じゃ、もったいないワシが啜ってやる、ジュルジュルジュル~。」

「あぁぁ~ん、恥ずかしい~、あぁぁ~ん。」

「若い嫁のお◯んこは格別じゃ、ドンドン溢れて来る、どれ、ワシの逸物で掻き出してやるとするか。」

「いゃ~、挿れるのだけわ…。」

「こんなに濡らして何を言ってる、ワシの太いのが、欲しくて溜まらんのじゃろ、くれてやる、ほれ!ほれ!」

「いゃ~ぁん、あん…あん…太い…。」

私は夢の中で、一晩中お義父さんの太いモノで何度も犯されて、何度もいかされて、中出しされました。
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