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夢の中のお義父さんに犯されて…
第3章 お義父さんに呑まされて
朝起きて…
「また、変な夢見ちゃった…、ヤダァ~またこんなに濡らしちゃってるわ…。」
まるで本当に中出しされたように濡れていて、今までこんな夢など見た事無かったのに、毎晩の変な夢を見てしまうのは、何かこの家の呪いなのかと、思いました。
パジャマから、家着に着替えようと思った時、確かボタンがズレていたはずなのに、元に戻っていて、着けていたはずのブラはベッドの下に転がっていて、私は怖くなりました。
脚の悪いお義父さんがここに来れる訳もなく、夜な夜な私は意識なく何かをしてしまっているのだと思いました。
もしかしてお義父さんのところに夜中行って本当に夢の中のような事をしてしまっているんじゃ無いかと思い、朝ご飯の時何気なく聞いてみました。
「夜中に私下に降りて来たりしてないですか?」
「あはは、何を言ってるのかい?降りては来てないと思うが…。」
「そうよね、昨日は飲み過ぎちゃったから、記憶があまり無くて…。」
「そうか、それじゃ服脱ぎ始めちゃったのも覚えて無いかな?」
「えっ!私、そんな事しちゃいました?」
「あはは、本当にあまり覚えて無いんじゃな、冗談じゃよ。」
「あぁ、良かった、冗談はよして下さいよ、そう言えば、私どうも、寝る前のお酒身体に合わないみたいで…。」
「そうかのう?ただのお酒だが…。」
「なんか、あれから、毎晩夢にうなされちゃって。」
「それはどんな夢なのかな?」
お義父さんに犯される夢など言える訳もなく…
「良くは覚えてないのですが…襲われる夢…。」
「そうか…美香子さんストレスが溜まってるのかもなぁ?よし!今夜は美香子さんの為にとことん呑むとするか!」
「ダメです。私そんなにお酒弱くないはずなんですか、呑むと記憶が飛んでしまって…お酒弱くなってしまったので。」
「大丈夫だよ。とことん呑めば、また強くなるって、たった一つの年降りの楽しみなんじゃ頼むよ。」
1人でお酒を呑むのも可哀想な気がして、今日だけは付き合って上げる事にしました。
「また、変な夢見ちゃった…、ヤダァ~またこんなに濡らしちゃってるわ…。」
まるで本当に中出しされたように濡れていて、今までこんな夢など見た事無かったのに、毎晩の変な夢を見てしまうのは、何かこの家の呪いなのかと、思いました。
パジャマから、家着に着替えようと思った時、確かボタンがズレていたはずなのに、元に戻っていて、着けていたはずのブラはベッドの下に転がっていて、私は怖くなりました。
脚の悪いお義父さんがここに来れる訳もなく、夜な夜な私は意識なく何かをしてしまっているのだと思いました。
もしかしてお義父さんのところに夜中行って本当に夢の中のような事をしてしまっているんじゃ無いかと思い、朝ご飯の時何気なく聞いてみました。
「夜中に私下に降りて来たりしてないですか?」
「あはは、何を言ってるのかい?降りては来てないと思うが…。」
「そうよね、昨日は飲み過ぎちゃったから、記憶があまり無くて…。」
「そうか、それじゃ服脱ぎ始めちゃったのも覚えて無いかな?」
「えっ!私、そんな事しちゃいました?」
「あはは、本当にあまり覚えて無いんじゃな、冗談じゃよ。」
「あぁ、良かった、冗談はよして下さいよ、そう言えば、私どうも、寝る前のお酒身体に合わないみたいで…。」
「そうかのう?ただのお酒だが…。」
「なんか、あれから、毎晩夢にうなされちゃって。」
「それはどんな夢なのかな?」
お義父さんに犯される夢など言える訳もなく…
「良くは覚えてないのですが…襲われる夢…。」
「そうか…美香子さんストレスが溜まってるのかもなぁ?よし!今夜は美香子さんの為にとことん呑むとするか!」
「ダメです。私そんなにお酒弱くないはずなんですか、呑むと記憶が飛んでしまって…お酒弱くなってしまったので。」
「大丈夫だよ。とことん呑めば、また強くなるって、たった一つの年降りの楽しみなんじゃ頼むよ。」
1人でお酒を呑むのも可哀想な気がして、今日だけは付き合って上げる事にしました。