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第3章 官能短歌（3）

家の中棒状のものを見るやいなや我慢しきれずパンティーを脱ぐ
濡れ濡れてしとど落ちくる愛液にごくごくと鳴る百合人の咽喉（のど）
新宿の街を見下ろす一室で姉と時々レズをしてます
自慰できず忙しき日々一区切り家帰り次第すっぽんぽんに
戸締りをチェックしたのちパジャマ脱ぎマ♀コ締りに酔う独り指
イキそうでま◎こま◎こと連呼する闇だけが聞く独り寝の夜
電車ではいつも垂れぬか心配す糸引くほどに間ん子ぬめりて
アヘアヘの口をひらけば垂れ流し上のヨダレも下のヨダレも
性欲をなにがなんでも抑えきれず苦悶の嘔吐（ヘド）を吐く苦痢吐痢素（クリトリス）
刺激する日々の苦行の苦痢吐痢素（クリトリス）気持ち良すぎの極楽浄土
官能の観音びらきの股びらき悟りひらけるビラビラ陰唇
口下手なわたしも上手になりましたなんでも入る下のお口が

濡れ秘壺
ヌルヌルにぬめりしたたる濡れ秘壺明けても暮れても開けてひらいて

汚満湖（おま●こ）短歌
オナのあと自業自得の尻ぬぐい拭けども拭けどもつたうマン汁
肛門に指入れ楽しむ自らをアナルシストと名付けし今夜

上下のよだれ
咥えてる上のよだれがしたたりて下のよだれが嫉妬始める
わが愛液バスタブに溜め入るときすべての女に勝ったと思う
時々は素裸（まっぱ）おっぱいパイパンで電車乗りたい30代独身
おっぴろげ素裸（まっぱ）でオナニーしていたら宅配便の来たる独り身
もはやもうちょっとやそっとじゃもの足りず身が枯れるまでお潮しました

上下のお口
下の口見るも無惨にヨダレ垂れ指ですくって上の口入れ
全部脱ぎ自ら天にひらきます上のほら穴下のほら穴

OL性生活短歌
表では清楚OLしています裏では手淫ばかりしてます