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第6章 官能短歌（6）

専業主婦ハメはずしエロ短歌十首
ねえあなた今日もわたしはよがりますあなたの知らぬ他人チ♂ポで
わたしはね甘えんぼだしよがりんぼ心もクリも膣もア＊ルも
ひくひくとうねりうごめく蜜壺よもう脱がずにはつゆもいられず
愛液の垂るる穴からモワモワとえも言われないわたしが臭う
積年の匂い溜まりし濡れ秘壺お見せいたすに恥ずかしさ無し
十八ですでに究めた手淫道（しゅいんどう）四十でついにマ◎コ壊れる
わたくしは年がら年中欲ありて入れて入れてとせがむ変態
ポルチオをドスコバスコとつんざかれお花畑が脳に出ました
オンナなら性道徳とズブマ◎コ表と裏で別の人生
オナニーとバイバイをするつもりなしバイブバイブをするつもりあり
乳垂れてオンナも終わりと思いきや我が股下に汁も垂れつつ

スカトロ短歌
尿・潮・糞（ふん）そこらの床にぶちまけて寝そべり遊ぶ私四十五（しじゅうご）
味噌汁が変な味するふと見ると椀にまたがる主婦のニヤつき

濡れ具合季節を問はぬ下露（したつゆ）の床（とこ）にしたたる待ちぼうけかな

女尻の滅び
パン！という棒のとどめのひと突きに今日も女尻（にょじり）が一日滅ぶ

ダメな主婦の短歌
ベテランの黄土色したシミ付いたパンティー一丁おいかがですか？

つひ昨日仕立てしばかりの夜着下着暴れ破れしみとのまぐわひ

今日もまた与謝野晶子に憧れて膣のバナナを夫の口へ