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『官能短歌集』
第4章 官能短歌(4)
アソコ満開短歌十首
わたくしの桜吹雪の潮吹雪散るわ散るわのアソコ満開
基本からずいぶん年月経ちまして使い古した応用ま◎こ
なぜあたしオナニーするのかそれはねえ「そこにマ◎コの穴があるから」
我がマ♀コ光も棒も指先もすべて吸い込むブラックホール
朝昼晩ディルドぶち込むホラ穴の入れて出しての私の一生
ブリブリとマン屁こきたる我が股のひらく未来と脚と欲望
自慰をして狂うわたしのクソマ◎コ自虐と破滅のエロい生活
性欲の散りほとばしる大空に桜とま♀この咲くが日本
広げたる私の股のマンホール整備良好いつでも落ちて
ゴーヤ買いお股にズボズボ使い込みそれを料理に使うよろこび
わがクリを舐めるぬめりの愛液によだれ重なるベタベタの夜
春夏秋冬あいうえおエロ短歌五首
わたくしの春夏秋冬つゆ問わず性器が叫ぶアンアンの声
春になり桜のように私散る膣に刺激のインインの声
夏になり野外に負けず膣内もあつさもだえるウンウンの声
秋になり満月見つつ満戸見てまるさによがるエンエンの声
冬になり雪の白さに穴赤く寒さ忘れるオンオンの声
女性器短歌五連作「女芽、女戸、女壺、女道、女毛」
女芽(にょめ)いじる独り慰み楽しくも蕾むなしき夜の五分咲き
女戸(にょど)あけて独り手数を増しゆけば心地のよさにやめるあたはず
女壺(にょつぼ)より匂ひも連れて漏れ出づる独り鳴らしの慰みの音
女道(にょみち)をば独り抜き挿し指を抜く爪のあいだに光るわが露
女毛(にょげ)隠す下のくぼみを開けぬれば抜けし一毛(ひとげ)の落ちし湧水
異常行動短歌十首
女子たちで裸で時を過ごしましたパン作ったりパンツ食ったり
パイパンにしたあとお毛毛をおま◎こに押し込みきばってまた出すプレイ
会社にも穿いていきます帰ります一週間も洗わぬパンティー
パソコンのペニス画像にまたがって膣液かけた掃除疲れた
膣壁に穴があくまでヤリました昔懐かし援助交際
パンティーの汚れにじんだクロッチを隣の家に見えるように干す
何見ても全部ディルドに見えてくる仕事に使うボールペンまで
スーパーにパンティー穿かず出勤し穴疼きつつレジをしてます
人の口クチュクチュウィンウィンさせながら乳首押し付けわたし歯科医師
この春は初春晩春売春と夫に内緒の忙しさです
わたくしの桜吹雪の潮吹雪散るわ散るわのアソコ満開
基本からずいぶん年月経ちまして使い古した応用ま◎こ
なぜあたしオナニーするのかそれはねえ「そこにマ◎コの穴があるから」
我がマ♀コ光も棒も指先もすべて吸い込むブラックホール
朝昼晩ディルドぶち込むホラ穴の入れて出しての私の一生
ブリブリとマン屁こきたる我が股のひらく未来と脚と欲望
自慰をして狂うわたしのクソマ◎コ自虐と破滅のエロい生活
性欲の散りほとばしる大空に桜とま♀この咲くが日本
広げたる私の股のマンホール整備良好いつでも落ちて
ゴーヤ買いお股にズボズボ使い込みそれを料理に使うよろこび
わがクリを舐めるぬめりの愛液によだれ重なるベタベタの夜
春夏秋冬あいうえおエロ短歌五首
わたくしの春夏秋冬つゆ問わず性器が叫ぶアンアンの声
春になり桜のように私散る膣に刺激のインインの声
夏になり野外に負けず膣内もあつさもだえるウンウンの声
秋になり満月見つつ満戸見てまるさによがるエンエンの声
冬になり雪の白さに穴赤く寒さ忘れるオンオンの声
女性器短歌五連作「女芽、女戸、女壺、女道、女毛」
女芽(にょめ)いじる独り慰み楽しくも蕾むなしき夜の五分咲き
女戸(にょど)あけて独り手数を増しゆけば心地のよさにやめるあたはず
女壺(にょつぼ)より匂ひも連れて漏れ出づる独り鳴らしの慰みの音
女道(にょみち)をば独り抜き挿し指を抜く爪のあいだに光るわが露
女毛(にょげ)隠す下のくぼみを開けぬれば抜けし一毛(ひとげ)の落ちし湧水
異常行動短歌十首
女子たちで裸で時を過ごしましたパン作ったりパンツ食ったり
パイパンにしたあとお毛毛をおま◎こに押し込みきばってまた出すプレイ
会社にも穿いていきます帰ります一週間も洗わぬパンティー
パソコンのペニス画像にまたがって膣液かけた掃除疲れた
膣壁に穴があくまでヤリました昔懐かし援助交際
パンティーの汚れにじんだクロッチを隣の家に見えるように干す
何見ても全部ディルドに見えてくる仕事に使うボールペンまで
スーパーにパンティー穿かず出勤し穴疼きつつレジをしてます
人の口クチュクチュウィンウィンさせながら乳首押し付けわたし歯科医師
この春は初春晩春売春と夫に内緒の忙しさです