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『官能短歌集』
第5章 官能短歌(5)
横たわる裸女(はだかおんな)に月照りて雲間に垣間見える小満子(おま◎こ)
穴パカンその奥底の暗闇にアクメ製造する女襞(おんなひだ)
汚満湖(おま◎こ)の水面(みなも)に映る名月や締まりて光る汁ぞこぼるる
ヴァギナからクッサビームを解き放つ主婦の年功恥じらいもなき
わたしのパックマン
わたくしのなんでも食べるパックマンでかいディルドを今日もパクパク
わたくしのエサを欲しがるパックマンローター同時に十個パクパク
主婦サークルその汚料理は黄色き尿白き愛液茶けたケツ肉
入れるため買ったゴーヤが今日届くまだかと待つはわがケツの穴
日替わりの尿門満門肛門やわが慰めは女三門
明治・大正風淫乱女短歌
月明かり抜きつ挿しつの床軋(きし)み女門(じょもん)おかしき快楽の音
逢ふたびの頭狂ひ(あたまぐるひ)のまぐわひに女壺(にょつぼ)飛び散る悦びの露
宵闇の床に乱るる手さぐりにたがひちがひの穴に入れつつ
わたくしはう▲こぶりぶり出続けて主婦に食わせる屁ひり女房
洗わないクッサイパンティー穿いたまま満員電車ああごめんなさい
さっきまで別ピストンにやられつつさっそく次をねだるプッシー
おバカなエロ行為三首
オンナにはいくつの穴があるかしら数えて自ら腰がぎっくり
部屋の梁自分を吊るすマゾヒズム独り寂しく床に転落
女どうしパンツのままで指カンチョーずらせば穴の形残れる
和美人艶歌
性交に着物はだけて20年今やはだける着物さえ着ず
春は脱ぎ夏ははだけて秋ずらし冬も剥ぎつつお着物エロス
肛門をしかと突き出す和美人の恥も着物もいずこにもなし
往年の使い古しし濡れ秘壺満ちて溢れてベテランの味
ご近所の主婦で集まり陰門をお上品にも舐め合う和室
穴パカンその奥底の暗闇にアクメ製造する女襞(おんなひだ)
汚満湖(おま◎こ)の水面(みなも)に映る名月や締まりて光る汁ぞこぼるる
ヴァギナからクッサビームを解き放つ主婦の年功恥じらいもなき
わたしのパックマン
わたくしのなんでも食べるパックマンでかいディルドを今日もパクパク
わたくしのエサを欲しがるパックマンローター同時に十個パクパク
主婦サークルその汚料理は黄色き尿白き愛液茶けたケツ肉
入れるため買ったゴーヤが今日届くまだかと待つはわがケツの穴
日替わりの尿門満門肛門やわが慰めは女三門
明治・大正風淫乱女短歌
月明かり抜きつ挿しつの床軋(きし)み女門(じょもん)おかしき快楽の音
逢ふたびの頭狂ひ(あたまぐるひ)のまぐわひに女壺(にょつぼ)飛び散る悦びの露
宵闇の床に乱るる手さぐりにたがひちがひの穴に入れつつ
わたくしはう▲こぶりぶり出続けて主婦に食わせる屁ひり女房
洗わないクッサイパンティー穿いたまま満員電車ああごめんなさい
さっきまで別ピストンにやられつつさっそく次をねだるプッシー
おバカなエロ行為三首
オンナにはいくつの穴があるかしら数えて自ら腰がぎっくり
部屋の梁自分を吊るすマゾヒズム独り寂しく床に転落
女どうしパンツのままで指カンチョーずらせば穴の形残れる
和美人艶歌
性交に着物はだけて20年今やはだける着物さえ着ず
春は脱ぎ夏ははだけて秋ずらし冬も剥ぎつつお着物エロス
肛門をしかと突き出す和美人の恥も着物もいずこにもなし
往年の使い古しし濡れ秘壺満ちて溢れてベテランの味
ご近所の主婦で集まり陰門をお上品にも舐め合う和室