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ただ犯されたいの
第12章 【お風呂の中でイケナイ性教育】
「じゃ、身体綺麗なままなんだ……」
「綺麗って……あんた産んでるのに綺麗も何も」
「こうやってすぐ勃つのも久しぶり過ぎて?」
「だから……ちょ、親の触るな」
「教えてよ……女の人ってどこが感じるの?コレは気持ち良いの?」
そう言って乳首を抓んだり転がしたり泡でよく滑る。
確かに久しぶり過ぎて疼いてしまう。
でもそれを感じ取られるのは親として恥ずかしい。
息子の手を握りやめさせた。
「やめなさい、お母さんあがるね」
シャワーをひねり泡を落としていく。
出ようとしたら急にお尻に息子が顔を埋めてきた。
びっくりして「何してるの!」って言おうとしたけど先に舌がオマンコに挿入ってきて大きく「あぁん…っ」と喘いでしまった。
ピチャピチャと鳴り響く浴室内。
逃げようとしてもグイグイ顔を擦り付けてくる。
「ちょっと……あっ…はっ…何してるの」
「こうやって舐めるんだろ?ハァハァ……すげぇトロトロしたの出てくる」
ヤダ……濡れてる。
この子、セックスに興味出てきたのね。
エッチな動画でも見て覚えたのかしら。
指まで挿れてきて愛液を絡め取ってはアナルに塗りたくりそれを舐め始める。
やめなさい…と言うべきなのに身体が震え上がる。
慣れない息子の舌に快楽を求めてしまっている自分が居ました。
気持ち良くてどうにかなっちゃいそう。
壁に前からもたれてお尻を突き出している始末。
椅子に座りながら割れ目を広げ舐めたり指を挿れたりされるのでガクガクと震え、内腿に愛液が垂れ流れていた。
立ち上がった息子は後ろから抱きついてきて胸を弄ってくる。
そして、完全に勃起しているのにも気付いた。
タオルが盛り上がっている。
痛いくらい突き刺してくる。
ボディーソープを手につけて自分の股関に擦り付けて、立ったままの私を後ろから太ももの間に挟んできた。
ヌルッと股の間を行き来する息子のオチンチン。
思った以上に大きくてびっくりした。
こんなに勃起するもんなの!?
ていうより素股まで知ってるの?
「ねぇ、もうやめて、こんなの、おかしいから」
「何がダメなの?本当は気持ち良いんでしょ?コレ、俺も気持ち良い」
腰をもって素股するな。
凄いピストンしてくる。