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ただ犯されたいの
第12章 【お風呂の中でイケナイ性教育】
息子の固く大きく反り返ったオチンチンに唾液垂らして扱いてあげているなんて。
クチュクチュという音も掴んでる感触も全部、久しぶりに感じる異性の身体で、もっと…と煽る手付きになる。
ダラダラと垂らす唾液に息子も興奮している。
しかし、デカくないか?我が息子よ。
久しく男性器を握ってなかったが普通サイズではないはず。
不謹慎だが、コレに思いきり突き上げられる妄想が脳裏にチラついて離れない。
手コキしてる時点でかなりヤバいのに。
親子で何してるのよ。
これが近親相姦ってやつ?
うわ、自分に引く。
「ハァハァハァ……茉里奈、気持ち良い」
まさか私の名前呼んでくれるなんて結構キュンときた。
下の名前覚えてくれてたんだ。
気持ち良いって頭撫でてきてそのまま顔をオチンチンの前に近付けてくる。
そっと見上げるとトロンとした目で
「茉里奈、舐めて」ってお強請りしてくるから理性がぶっ壊れた。
咥えてしまった。
息子のオチンチン。
皮が上手く捲れてないところは優しく舐めた。
扱きながら頭を上下に振る。
瞬く間に太くなって口内いっぱい押しきって根元まで咥え込むと噎せ返るほど。
「あぁっ……!」
初めてのフェラチオに甲高い声が浴室に響く。
息子の初めてを奪ってしまう。
こんな事……ちゃんと好きな子と出来れば良かったのに。
お母さんなんかを選んで……バカ。
浴槽の縁に腰掛けた息子に乳首を弄られながらフェラチオしている。
グググ…と奥まで咥えて亀頭でバキュームして締め付けるのが気持ち良いみたい。
何度も天を仰いで声を上げている。
「ハァハァ…お口の中で出してもいいからね」
「え…?あっ…あっ…それ気持ち良過ぎる…っ」
バキュームしながら舐め回す裏筋と上顎を使ってカリを引っ掛ける。
ドクドクと波打って2回目の射精は昨日より早かったように感じた。
久しぶりの精液に喉を鳴らす。
濃くて青臭い。
相変わらず凄い味ね…と噛み締めながら最後のゴックンをしてお掃除。
イったばっかだから舐めると痙攣してタンマをかけてくる。
「待って母さん…っ」
「え、母さん?」
「あ…………茉里奈」
「んふふ、どうでしたか?初めての口内射精は」
「さ………最高でした」