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ただ犯されたいの
第2章 【娘を斡旋する母親】
「あぁ…美味しい、梓ちゃんのおっぱい美味しいな」
ピチャピチャと音を鳴らしたと思ったら口に含んで吸ったりレロレロと舌先だけで転がされた。
「ふっ……」と思わず声が漏れ指でコリコリされながら「気持ち良いかい?」などと聞かれゾッとしたが押し殺して頷く。
「梓ちゃんの唾飲みたいな、自分のおっぱい目掛けて唾垂らしてごらん」
言われるがままに下を向いて垂らした唾は乳房の方へ落ちていきオジサマの舌がそれを捕らえた。
「もっと」と言われて何度か垂らす。
私の唾と絡ませたまま乳首を舐められる。
舐めてない方の乳首は指でコリコリされた。
ジワリ…とショーツが濡れる感覚。
「ハァハァ……いくらでも舐めてられるよ、若くて張りがあっておじさんなかなか元気出ないんだけどパンツの中で痛いくらい勃っちゃってるよ……でもその前にココも堪能しないとね」
床にしゃがんでM字にされた脚。
スカートも捲られ薄っすらシミの着いたショーツに興奮していた。
「気持ち良かったみたいだね?これ以上汚れるといけないからパンツ脱いじゃおうか」
腰を上げて脱がしてもらう。
オマンコから糸が引くほど愛液で溢れていた。
何の手入れもしてない剛毛なオマンコに顔面を押し付けるようにクンニしてきた。
「最高だよ、匂いも形も理想のオマンコだ」
グリグリと指も挿れられクリトリスに舌が這う。
「んん…んん…」と唸りながらクンニされて脚の裏が反り返る。
卑猥な音を立ててバキュームし、また溢れ出る。
お腹の下らへんが熱くておかしくなりそう。
一気に真っ白に弾けてく。
今だ、と思いオジサマの頭を自分のオマンコに押し付けて腰を振り絶頂したのです。
予め、母からこうしなさいと言われていました。
何も知らない若い娘が淫らに開花していく様子がこの方は好むのだと。
そんなの知らない。
でも、気持ちは良かった。
だからイっただけ。
「ハァハァ、イったみたいだね?もう私も我慢出来ないよ」
自らベルトを外し、その場でスラックスを脱いだ。
お年の割には凄いと思えるほどピラミッド型に勃起されていた。
下着も下ろすとブルン…!と跳ね返るオチンチン。
筋立っていて亀頭も濡れている。
「さぁ、しゃぶりなさい」