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ただ犯されたいの
第15章 【禁断の不貞現場を見られた生徒に中出しされる女教師】
「先生……俺、もう我慢出来ません」
「うん、わかってる……でも、コレで最後ね?」
「どうして?結婚するから?俺の事は遊びだったの?」
「違うわ……でも周りは認めてくれない、ましてやまだキミは教え子だし卒業もしてない、完全な未成年だもの……悪いのは私なの」
「隠しててもダメなの?卒業するまで待ってよ、成人するまで結婚なんてしないで」
「女にはね、リミットがあるの、そんな悠長に待ってられる歳でもない……だから今日が最後、お願い、わかって?」
「そんなの…あんまりだよ」
「ほら、キミの大好きなのシてあげるから」
ベルトを外して菜乃先生はしゃがんだ。
俺達は皆、ゴクリと生唾を飲んで見据える。
勿論、何が行われているかわかってる。
生徒会長の前で頭が前後に動いてるもん。
チュパチュパ…と卑猥な音と共に天を仰ぎ声を漏らす姿に、まるで自分にもされてるかのように俺達は股間を熱くしていた。
「ハァハァ……先生…気持ち…良い…っ」
「お口ではイかないで?最後だから繋がりたいの」
「良いの?でもゴム持ってないよ」
「大丈夫、外への出し方教えてあげる」
「あぁっ…先生っ」
履いていたロングスカートを捲りあげ「キミも舐めて」と言った菜乃先生に隣りに居た友達は射精したようだ。
ビンビンに勃起したチンポを揺らしながらクンニしてる生徒会長が羨ましくて仕方ない。
喘ぐ菜乃先生も色っぽい。
口を自ら押さえて声が漏れないようにしているが痙攣する身体は正直に悶えてる。
良いな……菜乃先生とこれからセックスするのかな。
おっぱい揉めよ。
乳首舐め回して脚広げて挿れるんだろ。
羨ましい。
クソっ……いつの間にこんな関係になってたんだよ。
知ってたか?と仲間に聞いても誰一人気付いてなかった。
今日で最後って何回シた後の最後だよ。
あぁ……見ながら扱きてぇ。
「あっあっ……イクっ」
菜乃先生のイった顔を動画に収めようと必死にアングルを決める。
肉眼で見れたのは最高に良かった。
また一人、仲間が果てた。
俺はまだパンツの中でギンギンだ。
我慢汁半端ねぇよ。
早く、おっぱい見たい。
生徒会長、見せろよ。
黙っててやるから菜乃先生のおっぱいしゃぶれ。