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ただ犯されたいの
第15章 【禁断の不貞現場を見られた生徒に中出しされる女教師】
でも残念な事にそのまま挿入へ進んだ。
立ったまま菜乃先生が片脚上げての挿入で初めて繋がったのか、生徒会長は思いきり喘いで腰を振っている。
声が漏れないように菜乃先生からキスしていた。
ちゃんと動画に収めてあるか確認しつつその行為を男4人で見ていた。
身体が火照って仕方ない。
「ダメよ、そんな激しくしちゃすぐにイっちゃうわよ?最初で最後なんだからちゃんと堪能して?私の身体忘れないでね」
「はい……でも先生の中、凄く気持ち良いから」
「出る時はちゃんと抜くのよ?中で出したらどうなるかくらいわかってるわよね?」
「はい、抜いた後は…先生の脚にかけても良いですか?」
「うん、それ興奮するね」
ヤバい……こんな事も言うんだ?
菜乃先生、全然清楚じゃないじゃん。
相当遊んでそう。
あの顔でビッチなのもエロくて良い。
そりゃ騙されるよな、生徒会長も。
ちょっとした火遊びだったんでしょ?
結婚するから独身のうちに危ないことしたくなった?
ヤバい……チンポが限界。
ファスナーを下ろして外に出したら射精してない残りの一人もズボンからだして扱き出した。
生徒会長がイった瞬間に俺達二人も射精した。
慌ててそこから足音立てずに立ち去る。
バッチリ動画も撮れててその後も興奮が冷めない俺達はオカズにしては抜いていた。
その翌日だった。
学校中に菜乃先生が結婚決まったと噂が流れたのは。
相手はやっぱり俺達の知っている幼馴染み。
皆から祝福されると嬉しそうに笑ってお礼を言ってる。
そこに生徒会長の姿はなかった。
幸せそうに左手薬指に指輪を嵌めて。
許される……?許されないよなぁ……?
俺達もオカズにしてばかりじゃ終われないんじゃね?
英語教師の一人の人生握っちゃってんだぜ?
それ利用しない手あるかよ。
わかってる。
こんなの間違ってるって。
でもさ、最初に間違ったのは先生だよ。
何も言い訳出来ないよな?
これだけ証拠突き付けられたらさ。
どんな顔するかな?
昨日みたいな先生だったら、俺達一人ずつしゃぶってくれんのかな?
うわ、考えただけで勃起する。
他の生徒達の前で見せてる顔が一瞬で痴女に変身しちゃうのか?
妄想しただけで居ても立っても居られなくなる俺達だった。