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ただ犯されたいの
第15章 【禁断の不貞現場を見られた生徒に中出しされる女教師】
「ちゃんと破棄してくれる?」
やっぱり頭の良い先生だ。
win-winな関係で居ましょうね。
でもヤバい事にこちらは男4人です。
相手してくれますか?出来ます?
「わかった」と腹を括ったようだ。
「え…?良いんですか?俺達全員ですよ?」
「早くして、時間に余裕ないの」
俺達はそれぞれ目を見合わせて誰からいくか瞬時に決めていく。
一歩前に出た俺は緊張からか仁王立ちしてしまっている。
何も言わずにベルトに手を掛けて半勃ち状態のチンポに菜乃先生の手が触れた瞬間グッと固くなった。
当たり前だけど自分の手の感触とはまるで違う。
手も柔らけえ。
「おい、どうなんだよ」って茶化すな。
すげぇ気持ち良いに決まってんだろ。
手コキだけで危うくイキそうだ。
力加減も最高だよ、こうやって男のチンポ握ってんだな。
先端から垂れそうな我慢汁を舌で受け止めてくれた。
恥ずかしいけどビクン!と反応してしまい上目遣いのまま鼻で笑われた気がした。
真横で動画撮ってても何とも思わないんだな。
寧ろ楽しんでいるようにも思えるのは勘違いだろうか。
生徒会長と浮気するくらいだもんな、相当エロいんだよきっと。
嗚呼……マジでヤバい。
あの憧れの菜乃先生が俺のを咥えてんだぞ。
手コキしながらフェラチオまでしてくれて。
先端を手コキしつつ裏筋に舌を這わせるところなんかは、そっちのプロですか?ってくらい持っていかれそうになった。
周りに見られている状況で俺のチンポはグングンと上向いて完全勃起している。
撮ってる側にちゃんと先生の顔が映るように髪を掻き分けてあげる。
「ハァハァ……菜乃先生マジでフェラ上手いね」
「すぐに咥えちゃうんだ?ビッチだね〜」
「ヤバい、俺のも握ってよ」
待てずにポロリしちゃった仲間にも応えて唾液を垂らして手コキし始めた。
「おぉ、大胆……すげぇエロいアングル」
「あぁ、俺イキそっ……最初は口に出して良い?」と俺は菜乃先生の頭を押さえつけてイマラチオしてしまう。
喉の奥まで一気に腰を振り押し込む。
息も荒くなって激しくピストンした。
「菜乃先生に口内射精〜!良いぞ、撮れ撮れ」