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ただ犯されたいの
第15章 【禁断の不貞現場を見られた生徒に中出しされる女教師】
周りの囃し立てる声もあり俺は一気に口の中で果ててしまった。
ピストンが止んだ事で出た事を知らせている。
根元から波打って最後の一滴まで出し切る。
菜乃先生は一瞬だけ眉間にシワを寄せたがその後ちゃんとお掃除してくれて限界まで咥えてもくれた。
ゴックンしてくれたのかと思いきや手を掴まれる。
「え…?うわっ!」
俺の掌の上に全部吐き出された。
先生の唾液も混じった俺の精液。
「クソ不味いね、童貞の精液は」
こんな憎まれ口を叩けるのも今のうちだ。
何だか流れ作業みたいに「次は誰?」と聞いてくる。
俺は射精直後のチンポを直して下がる。
本当にそんなお店に来たみたいだ。
やたら時間も気にしてる。
放課後といっても長い時間不在で居るのも都合が悪いのだろう。
ましてや部活の顧問も持ってないしね。
「ちゃんと剥けてないけど痛くないの?」
「菜乃先生が剥いてよ」
「は?時間掛かるの面倒くさい」
ちょっと待て、何だか本性出し過ぎてないか?
あの天使みたいな笑顔はどこに行ったんだよ。
「やべぇ、腹黒い菜乃先生ギャップ萌え…」とか言う奴も居るが。
文句言いながらも優しく剥きながら舌を這わせていた。
そいつは一瞬で射精していた。
皆が掌に吐き出されていく。
我ながら気持ち悪い。
それを口の中で出す俺達も俺達だが。
それだけは支配欲に満ちた快楽なので致し方ない。
一人ずつしゃぶってもらい抜かれた。
それに合わせて送られてきた一通のメッセージにほくそ笑んだ。
どうやら時間はまだ許されているらしい。
終わってホッとしているところ悪いが俺達は快楽を得たばかりの猿も同然だから。
いくらでも勃つんですよ。
憧れの菜乃先生がお相手して頂けるのですから。
「ちょっと…!何してるの!?皆もう出したでしょ?それで契約成立のはずよ?」
「え?誰がそんな事を言いました?僕達は大好きな菜乃先生とセックスがしたいんですよ、フェラして終わりだなんてお粗末過ぎません?ヤりたい盛りの俺達をバカにしてもらっちゃ困りますね、昨日は生徒会長とあんなに激しくセックスしてたじゃないですか、僕達にも同じように腰振ってくださいよ」
「あんた達……こんな事してタダで済むと思ってるの?やり方が卑劣よ!」