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ただ犯されたいの
第15章 【禁断の不貞現場を見られた生徒に中出しされる女教師】





「菜乃先生こそ、生徒に手を出すなんて卑劣極まりないかと思いますよ?安心してください、この事は内密にします、何なら俺達ずっと墓場まで持っていきますよ?先生次第ですけど」




グッと歯を食いしばり睨みつけるその姿にも興奮してしまう。
長い間ずっと陰から見てきたんだ。
やっと触れる事が出来る。
天罰ですよ、俺達を無視して如何わしい行為を働いた罰ね。
教師という立場をお忘れのようなので俺達でたっぷり虐げてあげますよ。




「ちょっと待って、4人なんて一気には無理よ」




少しずつ事態を把握してきたんですね。
いかにご自身が不利な立場である事を。




「大丈夫です、抵抗しなければ優しくしますから」




「お願い、ゴムは必ず着けて……あるの?」




「あぁ、わかりました」と鞄から箱入りのコンドームを見せて安心させると「わかった」と承諾した。




「では、先生脱いでください、おっぱいもオマンコも全部見せて?」




此処で…?なんて何を今更純情ぶってるんですか。
さっきまで吠えてたくせに。
ゆっくり一枚ずつ脱いでいく様子を俺達は喉を鳴らして見つめていた。
堪らず股間を撫でる奴も居る。
ずっとずっと脱がしたいって思ってた。
写真ばかり見て脳内で脱がして写真越しに顔射していたんですよ。
それが今、生で見れていてこれから触れ合えるんですから興奮しっ放しです。




ブラジャーを取り、片手で胸を隠しながらもう片手でショーツを器用に脱ぐ。
再びソファーに座るものの隠していたんじゃ拝めないですね。




「手を退けて脚を開いてください」




スマホではなくビデオカメラを数台、菜乃先生がよく撮れる位置に設置して撮り続ける。
プライドと闘いながらもゆっくり従う。
ようやく見えた割れ目に俺達は興奮気味に前のめりになる。
これが女のマンコなのか。
思わず手で広げてクリトリスの位置を確認した。
親指の腹で擦ると「んっ…」と感じてくれたのでチンポが一気に固くなった。




「ココ、気持ち良いんですね?指と舌じゃどっちが気持ち良いですか?」




生徒会長には舐めさせていたな。
答えに困る菜乃先生を置き去りにして俺は暴走してしまった。
思いきり脚を広げて先生のオマンコに舌を絡めた。
穴に捻じ挿れたりクリトリスを転がした。











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