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ただ犯されたいの
第15章 【禁断の不貞現場を見られた生徒に中出しされる女教師】





「あぁん……ちょっ…もっとゆっくり…んんっ」




菜乃先生が喘いでる。
それだけでチンポが爆発しそうだ。
M字に開いた脚を押さえつけながら股の間で頭を動かした。
俺の舌に感じてくれている。
おい、ちゃんと先生の顔も撮っておけよ。
AVの見様見真似で中に指も挿れて掻き回す。
確か上の方…お臍に向かって上にGスポットがあるってネットに書いてた。
このザラザラしたとこか?




「はぁん…!そこダメっ……あぁん…っ」




ヤバい、色っぽ過ぎる。
胸の奥がギュンッてなる。
俺の頭をオマンコに押し付けて腰を振り出した菜乃先生に周りの皆もチンポを扱いた。




「あぁ……クリずっと舐めてて……イキそっ」




だんだんクリトリスも大きくなってきた気がする。
これがクリ勃起ってやつか。
中から凄い蜜が溢れてくる。
中指と薬指がびしょびしょだぞ。
掌まで垂れ流れてくる。
これって潮なのか?わからねぇ。
でもすぐ傍で聴こえてくる声に危うく射精しそうだ。
挿れてもねぇのに出るとか格好悪い。




「あっあっ…イクっ…あぁっ!イクイクイクっ!」




ビクン!と身体は跳ね上がり痙攣し始めた。
俺の口の回りに菜乃先生の愛液が。
そのまま俺は念願のおっぱいにしゃぶりついた。
やっぱり爆乳だ。
揺らして揉んで乳首舐め回して指でも抓む。
ココにチンポ挟んでも絶対気持ち良いだろうな。




「おい、早く交代してくれよ」と後ろから急かしてくる。




両端から寄せて谷間を作り両方の乳首をいっぺんに転がし舐め回すと先生は背中を反って喘いだ。
すげぇ、見たAVのまんまだ。
まずは最初だから安心させるべく、目の前でゴムを装着した。




「じゃ、挿れますね」




落ち着いてるように見せたが内心バクバクしてる。
この穴で良いんだよな?
マジで挿入るのか。
亀頭から膣内にヌルっと挿入っていく。
あぁっ…!思わず声が出そうになった。
目を閉じて射精を我慢する。
勿体ない気はするがまだ堪能したいから仕方ない。
半分ほど挿入った時点で脚がガクガクしてきた。
定点カメラでちゃんと撮れてるだろうか。




「あぁ……中熱くて気持ち良い…っ」




顔を歪ませ俺の腕にしがみついてくる菜乃先生が「来て」と脚をホールドしてきた。
全部挿入った瞬間マジで出そうになり焦った。





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