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ただ犯されたいの
第15章 【禁断の不貞現場を見られた生徒に中出しされる女教師】





正常位という体位で腰を振った。
振るたびにイキそうになる。
コレは相当ヤバい。
初めての相手があの菜乃先生だなんて。
俺は先生を憧れにする全ての野郎共に勝った気で居た。




「おお…!俺は今、菜乃先生とヤってるぞ…!」




セックスってこんな気持ち良いものなのかよ!
菜乃先生の中は温かくて俺のチンポを存分に締め付けてくる。
「もう動けないの?」と煽ってくるのは癪に障るけど情けない事に激しく動くと一瞬で果ててしまう。
それが目に見えてわかるから下手に動けない。




「あっ…!あっ…ヤバい!」




下から菜乃先生が動くから思わず腰を引いて抜いた。
そしたら我慢出来なくなった仲間がゴム着けて横入りしてきた。
「俺にもさせろよ」とイケずに中途半端なまま交代する事になってしまった。
仕方なくヌルっとゴムを外し仲間にヤられてる先生を見る事に。




「あぁ…先生の中ヤバい!うわ、ほら、無修正だぞ、撮って」




腰を上げてのM字開脚、結合部が丸見え状態で連写している。
「あざーす!」と俺より早く腰を動かしてやがる。
マジかよ、この破壊力ヤバいだろ?そんな振れるのかよ。
生徒会長ですら5分と保たなかったはず。
お前、すげぇな!!




「はぁん…はぁん…あっ…良いソコ…っ」




菜乃先生の喘ぎ声が俺達のボルテージを加速させていく。




「あぁ…菜乃先生、俺のチンポ気持ち良いですか?もっとですか?」




「ハァハァ…気持ち良いわ」




「よっしゃ!やった!」と高速ピストンにシフトチェンジしていく。
周りもそれに興奮して一人は挿れる前に果ててしまった。
挿れてる奴は菜乃先生に乳首弄られて反撃喰らってる。




「もっと激しくピストン出来ないの?上乗ってあげようか?」




「お、お願いします」




誰もが羨ましく思ったのだろう。
でも先生が上になったら両手が空く。
すかさず俺達は先生の手を掴み自分のチンポを握らせた。
M字になって騎乗位しながら両端に立つ俺達のチンポを扱いてくれる。
もう一人果ててなければ前に立ってフェラチオしてもらえたのな。
勃つまで備えてろ。




「菜乃先生、交代で舐めてよ」




手コキばかりじゃ物足りない。
唾液タラタラ垂らして口の中で固くしたい。








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