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ただ犯されたいの
第15章 【禁断の不貞現場を見られた生徒に中出しされる女教師】
「あぁっ!あぁっ!イクっ!出る出るっ!」
騎乗位されてた奴が菜乃先生のピストンに耐え切れずゴムの中で射精した。
次の奴にはバックで挿れさせて再び俺にフェラチオ。
危うく何度もイかされそうになって仲間が果てると同時にやっと挿入する事が出来た。
目もトロンとしてて根元まで挿れた瞬間に先生は激しく痙攣してイってしまった。
「あぁっ…もうダメ、イクっ…んんっ」
イってる途中のマンコは例えようのない衝撃だった。
気を抜いたら持っていかれる。
2回目だからちょっと頑張ってみる。
アイツみたいに腰振ってみるか。
「菜乃先生っ……俺ももうイっちゃいそう!中にたっぷり出すね?ハァハァ、ヤッバい…!」
一応新しいの着けたけどいつかは着けずにヤってみたい。
先生の中をナマで感じたい。
今のより相当気持ち良いんだろうな。
考えただけでイっちゃいそう。
もうダメだ、保たねぇ。
出る直前に激しく突き上げて先生を喘がせた後、大量に射精した。
ぐったりした先生もなかなかのエロさ。
ようやく全員射精したかと思ったが挿れてなかった奴が一人。
ギンギンに勃ったチンポにゴム着けて脚を開かせたら先生が「もう無理」と拒んできたけど俺達が無理やり脚を開かせて閉じないよう押さえつけた。
簡単に挿入るじゃないですか。
初めての挿入に興奮しきった仲間はベテラン男優のごとく追撃ピストンを見舞わせた。
これには先生も耐える事が出来ず全身痙攣してイキ狂った。
オシッコみたいなのも出て俺達は感銘を受ける。
「コレ、例の潮吹きってやつ?やべぇ!菜乃先生潮吹かせたぞ!」
「もう、お願い…無理……許して」
腰がずっと痙攣してますね。
手マンしたら余計に吹いちゃいました。
止まらない潮吹きに興奮はやまない。
「俺が潮舐めたい」と取り合いになった。
4人全員で先生の内腿やオマンコに飛び散った潮を舐め回した。
「ハァハァハァ……どうする?」
ソファーの上で辺り一面ビチョビチョに濡らしながら痙攣が止まらない全裸の菜乃先生を見下ろしながらアイコンタクト。
始める前に届いたメッセージを回覧して俺達の意見は一致した。
「先生、俺達まだまだ出したいんで」
「ちょ、本当にヤメて?もう無理よ」