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ただ犯されたいの
第15章 【禁断の不貞現場を見られた生徒に中出しされる女教師】
「それは無理な話っすね、俺達の気が済むまでオマンコ貸してくださいよ」
「いやっ……やだぁ…っ」
抵抗したってそんな力じゃ勝てるわけないっしょ。
一人がクンニして、二人でおっぱい舐めて、最後の一人がイマラチオした。
でもあっという間に俺達の勝ちで絶頂してる菜乃先生。
イキ過ぎると人ってバカになるんだね。
お漏らししてアヘ顔になってチンポしゃぶらされてる。
こういう菜乃先生が撮りたかったんですよ。
皆のアイドル的存在だからこそむちゃくちゃに犯したい、壊したい。
身体中精液まみれにして失神させちゃうような。
二人…三人と中で果てて、最後の俺の番で菜乃先生は意識を手放した。
ヒクヒクと身体を痙攣させて、首から下は俺達の吐き出した精液が何ヶ所も。
「あーぁ、気失っちゃった……顧問呼ぼうか」
俺はぐったりした先生の中にチンポを押し込み腰を振りながら仲間に合図した。
正常位に飽きたから寝バックで突き上げる。
「あ、俺もソレしたかった〜」と嘆く者も居れば
「もう出ねえよ〜」と満足してる者も居た。
少しして入って来たのは顧問の先生。
即座に俺は抜いて端に並んで立つ。
汚ったらしい身なりに無精髭、白髪交じりの髪は耳が隠れる程度伸びている。
れっきとした国語教師だが加齢臭が原因で周りからは嫌われているのは難点だが、こういった死角になる部室や好き放題させてくれている部活動もこの先生あっての事だ。
近寄ってきただけでフワッと臭う加齢臭に呼んだ事を少し後悔するが「気絶してんだな?よくやったなお前ら」と褒めてくださったので気分は上がった。
何の躊躇いもなく脚を広げてオマンコに指を挿れた顧問。
今から何が起きるというのか。
俺達は冷めやぬ興奮と期待に胸が膨らんでいた。
「おお、だいぶ解してるな、憧れの先生レイプした気分はどうだ?気持ち良かったか?」
乾いた声に俺達は全員力一杯「はい!」と答えた。
意識のない菜乃先生を物色するかのように胸などを鷲掴みし手マンも試みている。
やけに慣れた手つきだ。
汚いオヤジが若い女を眠らせてレイプするAVを今からナマで観るみたいだ。
「ふん、まぁ理想の身体じゃねぇがまたとないチャンスだ、大人のレイプ今から見とけ」
その一言に俺達のチンポは一気に熱帯びた。