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ただ犯されたいの
第16章 【性欲の強い義理父と優しかった義理祖父】
すぐに反応し固くなりました。
気持ちは良いです。
指でコリコリするとオマンコがキュッとなります。
直接触るよりブラジャーをズラして服の上から触る方が気持ち良い。
暫く触っていると、隣の寝室から母の喘ぎ声が本当に聴こえてきました。
(あぁん……あぁん……娘が起きちゃうわ)
(ぐっすり寝てるよ、俺たちに気を遣ってくれたようだ)
(あぁっ……そこダメ……気持ち良いっ)
(コレか?お前好きだなぁ、後ろから突かれるの)
(あなたのオチンチン大きいから好き…っ)
(ハマっちまったもんな?毎晩しゃぶりついて飽きないでくれよ)
(飽きないわ、あなたしか居ないの、もっと……もっと激しく突いて)
(腰が動いてるぞ?厭らしい身体になったもんだ)
(あなたがそうさせたんじゃない…んんっ)
(そうだったな……まぁ今夜は好きなだけイキなさい)
(あぁっ……あぁっんっ……あっあっ……イクっ)
気が付けばパンツの中にも手を入れてジワリと濡れる割れ目から掬い取りクリトリスに擦り付けていた。
乳首と同時に愛撫しているととても高揚した。
「ハァハァ……」
息も徐々に荒くなり擦り付ける指も早くなる。
え……なに……気持ち良い……オマンコ気持ち良い。
嫌でもクンニしている義理父が浮かぶ。
母とセックスしているとわかっていながら自分にも悪戯されているような感覚。
(ほらほら、まだイクのか?気持ち良いのか?)
まるで私に向かって言っているみたいです。
小さな声で「気持ち良いです…」と呟きながら絶頂へと向かっていました。
(あぁん……気持ち良いです)
(こうされるのも好きだったな)
ペチペチと叩く音。
スパンキングというお尻を叩かれて悦ぶ行為です。
母もマゾだと言っていたので何ら驚きはありません。
寧ろ、私にもして欲しい…と思う自分が居て、布団の中で四つん這いになり母と同時に犯されている妄想をしながらオナニーしていました。
(ほらほら、お前も腰振れ、俺をイかせてみろ)
おそらく夕方、私に出したので射精が遅いのでしょう。
スパンキングしながら母に腰を振らせます。
布団の中で私も自然と腰が動いていました。
同時にイキたい。
ビチョビチョのオマンコ見られたい。
今ならすぐにでも挿入ります。