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ただ犯されたいの
第16章 【性欲の強い義理父と優しかった義理祖父】





「ハァハァ………イキそう」




(あぁっ…あぁっ……イクわ、イクイク…っ)
(そうだ、そうだ、締め付けろ、俺もイクぞ)
(あぁっ…ダメ、イったばっかよ、あぁっ……)
(しっかりナカで受け止めろよ…!)




「ん…………イクっ」




義理父と同時に果ててしまいました。
あの濃いドロドロした精子が母のナカに注がれたのでしょう。
そう思うとイったばかりのオマンコがまたキュ…ンと縮こまります。




それから2時間後。
真夜中に本当に部屋までやって来た義理父。
モソモソと布団の中に入ってきたのですぐに気付きました。
もうすでに体臭が匂っています。




「濡れたか?」
と聞きながらパンツの中に手を忍ばせます。
オナニーはしましたがビチョビチョで気持ち悪かったのでティッシュで拭いたし履き替えもしました。
しかしまだナカは濡れていたようで指を挿れて確かめながら「どんな事をした?」と聞いてきました。




正直に伝えると「まだ濡れ足らないな」と顔に跨いできて垂直にオチンチンをしゃぶらされました。
我慢汁タラタラのツンとした匂い。
頭を押さえつけて顔の前で腰を振ります。




「母さんイキまくってたの聴こえたろ?このチンポが好きで好きで堪んないんだとよ……お前も咥えてるなんて知ったらどうなるだろなぁ」




暗闇でも義理父と目が合ってどんどん喉奥に挿れてきている。




「おら、もっと舌使え、咥えてるだけなら母さんの方がよっぽど上手いぞ」



「んぐぐっ……おぇっ」




涙目で訴えると抜いてくれてパジャマごと下は脱がされた。
再び指をナカに挿れられると
「お前、俺の咥えただけでめちゃくちゃ濡れてんじゃねぇか」と鼻息を荒くしていた。
クチュクチュと卑猥な音も響いてる。
ニタニタした義理父が指を抜いて愛液が絡みついた中指を見せつけてきた。




「ほら、こんなに濡れて……しゃぶってて気持ち良くなったか?すぐにでも挿入りそうだ、怪しまれるといけないからな、声出すんじゃねぇぞ」




うつ伏せにされ脱がされたパジャマの下で両手を背中に回して縛られた。




「ケツまでビチョビチョじゃねぇか」と縛った腕を掴みながら寝バックで大きな亀頭が腟のナカを抉じ開けて挿入ってきました。















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