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ただ犯されたいの
第16章 【性欲の強い義理父と優しかった義理祖父】
そんなある日、事態は急変します。
インターホンが鳴ったので出るとそこには数回会った程度の義理祖父が立っていたのです。
「どうぞ」と招き入れお茶を出すと優しい笑顔でお小遣いをくれました。
遠慮してもギュッと握らされ頭を撫でられます。
「新しい生活も慣れたかな?しんどいことはないか?たまには息子の顔も見たくなってな、もうすぐ帰って来るだろう?」
義理祖父が居れば義理父とセックスしなくて済むと心底ホッとしました。
案の定、帰ると父親が居たので苦い顔をしている義理父に天罰が下ったかと思い、必死に義理父の見ていないところで「毎日でも来てください」とお願いしました。
どうせ夜中に来られるかも知れないけど回数が減るならそっちの方が良い。
いや、寧ろ「泊まってはどうですか?」と言ってしまっていた。
ちょうど部屋も一部屋余っている。
「馬鹿言うな、親父も仕事あるんだぞ?」と必死に帰らせようとする義理父に義理祖父は「お言葉に甘えて泊まるとするか」とその一言で決まってしまった。
帰宅した母も「どうぞゆっくりしてください」と泊まりを快く受け入れていた。
1日だけだぞという義理父に対して母が「たまにしか会えないんだしせっかく来てくださったんですから」と連泊も勧めていた。
喜んでお布団を用意している。
4人揃っての食事も義理父とは目を合わせず義理祖父とばかり話していた。
「この子お爺ちゃん居なかったからすごく楽しいみたいね」
「そうかい?こんな可愛い孫が出来てワシも嬉しいよ、明日何処か遊びに行こうか」
「本当?やったー!」
「こら、お爺ちゃん困らせないでよ?」
「良いんじゃ、良いんじゃ、ワシが楽しいから」
「お義父さんすみません、ご迷惑おかけしますが宜しくお願いします」
「明日朝から出掛けるんなら親父、今日は早く寝とけよ」と義理父の言葉にビクっとした。
早く寝かせて夜中にまた来るつもりだ。
そそくさとご飯を済ませて部屋に戻った。
「じゃ、お爺ちゃんまた明日ね」
「おう、楽しみにしてるよ、行き先考えといて」
「おやすみなさい」
寝る前にやっぱり火照る身体を沈めるべく乳首とオマンコに手が伸びる。