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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第29章 あらがい
「んぐぅ・・・・、ふぅ・・・・。」
舌を絡めとられ声も出せないのだが、バストを這う舌の動きに反応するのか、途切れ途切れに息が漏れる。
茶髪の指がパンティーに入ってくると、映見は両目を大きく開き、声を出した。
「だ、だめぇっ・・・・。」
どけようとする手が別の男に押えられ、スルリと指が進入する。
「あぁっ・・・・。」
駆け上る電流のような刺激に、声が漏れる。
「あぁっ・・・・あはぁっ・・・・。」
指がまさぐる度に、映見のあえぎがトイレの中に響く。
「おやぁ・・・・?」
ニヤリと口をゆがませ、つぶやいた。
「グッショリじゃん・・・・・。」
そして、映見の顔に濡れた指をかざす。
「い、いやぁっ・・・・。」
照明が反射した鈍い光が、事実を残酷に物語っていた。
「感じてるんだ・・・・。」
必死でかぶりを振り、否定する。
「あぅっ・・・・。」
しかし、再び挿入された刺激に悲鳴を上げる。
「あっ・・・・あっ・・・・あっ・・・・。」
指の動きに合わせ、声が漏れていく。
ずり落とされたパンティーは足首に絡み付いている。
開かれた股間から覗かせるヴァギナが、ピンク色に光っている。
舌を絡めとられ声も出せないのだが、バストを這う舌の動きに反応するのか、途切れ途切れに息が漏れる。
茶髪の指がパンティーに入ってくると、映見は両目を大きく開き、声を出した。
「だ、だめぇっ・・・・。」
どけようとする手が別の男に押えられ、スルリと指が進入する。
「あぁっ・・・・。」
駆け上る電流のような刺激に、声が漏れる。
「あぁっ・・・・あはぁっ・・・・。」
指がまさぐる度に、映見のあえぎがトイレの中に響く。
「おやぁ・・・・?」
ニヤリと口をゆがませ、つぶやいた。
「グッショリじゃん・・・・・。」
そして、映見の顔に濡れた指をかざす。
「い、いやぁっ・・・・。」
照明が反射した鈍い光が、事実を残酷に物語っていた。
「感じてるんだ・・・・。」
必死でかぶりを振り、否定する。
「あぅっ・・・・。」
しかし、再び挿入された刺激に悲鳴を上げる。
「あっ・・・・あっ・・・・あっ・・・・。」
指の動きに合わせ、声が漏れていく。
ずり落とされたパンティーは足首に絡み付いている。
開かれた股間から覗かせるヴァギナが、ピンク色に光っている。