この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第29章 あらがい
「おおぉ・・・・・おほぉ・・・。」
「んみゅぅ・・・・んん・・・・。」
交互に奪われる唇は、男達の唾液で光っている。
男達はシンナーや薬を常用しているのだろうか。
映見の喉を何度も通る度に、しびれるような感覚をもたらしていた。
「んふ・・・・・んん・・・・・。」
執拗に繰り返される濃厚なキスは、映見から抵抗する気持ちさえ奪っていくのだった。
「あふぅ・・・・はぁ・・・・・。」
自由になる度に吐かれる息から荒さが消え、切なさが混じり始める。
「あっ・・・うっ・・・・。」
まさぐる男達の手がバストを揉みだすと、電流が走った。
ブラウスのボタンが外され、ブラジャーが引き取られる。
「ヒョー・・・・。」
あらわになった乳房にロンゲが歓声をあげる。
大きくは無いが、形の良いシルエットが男の欲情をあおる。
ツンと上を向いたカップから、乳首が隆起しているのが分かる。
「へへへ・・・・。」
長い舌で転がすように舐めると、ビクンと反応する映見は顔を仰け反らせた。
「あぅっ・・・い、いやっ・・・・。」
新たな刺激は、二人の男に蹂躙されているこを、嫌がおうにも意識させられる。
(祐君っ・・・・助けてっ・・・・。)
願いも空しく、粘ついた愛撫は続いていく。
「んみゅぅ・・・・んん・・・・。」
交互に奪われる唇は、男達の唾液で光っている。
男達はシンナーや薬を常用しているのだろうか。
映見の喉を何度も通る度に、しびれるような感覚をもたらしていた。
「んふ・・・・・んん・・・・・。」
執拗に繰り返される濃厚なキスは、映見から抵抗する気持ちさえ奪っていくのだった。
「あふぅ・・・・はぁ・・・・・。」
自由になる度に吐かれる息から荒さが消え、切なさが混じり始める。
「あっ・・・うっ・・・・。」
まさぐる男達の手がバストを揉みだすと、電流が走った。
ブラウスのボタンが外され、ブラジャーが引き取られる。
「ヒョー・・・・。」
あらわになった乳房にロンゲが歓声をあげる。
大きくは無いが、形の良いシルエットが男の欲情をあおる。
ツンと上を向いたカップから、乳首が隆起しているのが分かる。
「へへへ・・・・。」
長い舌で転がすように舐めると、ビクンと反応する映見は顔を仰け反らせた。
「あぅっ・・・い、いやっ・・・・。」
新たな刺激は、二人の男に蹂躙されているこを、嫌がおうにも意識させられる。
(祐君っ・・・・助けてっ・・・・。)
願いも空しく、粘ついた愛撫は続いていく。