この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第30章 蘇る味
※※※※※※※※※※※※
『おおっ・・・・おっ・・・・おおっ・・・・お・・・・。』
床に座り、両足を広げた男は全裸だった。
夫ではない。
同伴喫茶で偶然にめぐり合った見知らぬ男だった。
(でも、わたし・・・・。)
自分の意思で、夫以外の男に奉仕していたのだ。
『す、凄い・・・・・凄く・・・・ああ、い・・・いい・・・・。』
股間に埋めている映見の頭を、優しく撫でつけていた。
(藤本、さん・・・・・。)
男の名前と共に、心地良い手触りを思い出ししている。
『ああ・・・いい・・・・ああー・・・・・おおおおー・・・・。』
映見の顔が動く度に、大袈裟な声を絞り出していった。
『んっ・・・・んふっ・・・・・んふっ・・・・・んっ・・・・。』
喜びの声に快感が増していく。
『おおおっ・・・・・いいっ・・・・す、凄い・・・上手ですよ・・・・。』
(藤本さんっ・・・藤本さんっ・・・・。)
『おおっ・・・・おっ・・・・おおっ・・・・お・・・・。』
床に座り、両足を広げた男は全裸だった。
夫ではない。
同伴喫茶で偶然にめぐり合った見知らぬ男だった。
(でも、わたし・・・・。)
自分の意思で、夫以外の男に奉仕していたのだ。
『す、凄い・・・・・凄く・・・・ああ、い・・・いい・・・・。』
股間に埋めている映見の頭を、優しく撫でつけていた。
(藤本、さん・・・・・。)
男の名前と共に、心地良い手触りを思い出ししている。
『ああ・・・いい・・・・ああー・・・・・おおおおー・・・・。』
映見の顔が動く度に、大袈裟な声を絞り出していった。
『んっ・・・・んふっ・・・・・んふっ・・・・・んっ・・・・。』
喜びの声に快感が増していく。
『おおおっ・・・・・いいっ・・・・す、凄い・・・上手ですよ・・・・。』
(藤本さんっ・・・藤本さんっ・・・・。)