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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第30章 蘇る味
※※※※※※※※※※※※
「んふっ・・・・んっんっ・・・・・んふっ・・・・・。」
いつしか、回想の中の自分と同じようにリズムを早めていた。
「おぉっ・・・・かっ・・・はっ・・・・。」
茶髪の男はあまりの快感に、映見の頭を両手で抱えている。
「すっ・・・・す、凄ぇっ・・・・。」
小さな唇がコックを滑るたびに、いびつな形に変えている。
少女のようなあどけない顔立ちが、淫靡な行為の興奮を掻き立てる。
「んふっ・・・・んっんっ・・・・・んふっ・・・・・。」
夢中で味わう様は、男の征服感を満たすには十分だった。
「やけに素直じゃねぇか・・・・。」
「やるねぇ・・・お姉さん・・・。」
からかうような声に、薄く目を開けた映見は男達を見上げた。
「おほぉっ・・・おぉっ・・・・おぉっ・・・・。」
滲んだ視界に、喜びに咽ぶ白い歯が大きく開いた口に並んでいる。
映見の頭を両手で抱えながら搾り出す声が、身障者トイレの中に響いていく。
「おっ・・・おいっ・・・・・お、俺もっ・・・・。」
太い腕が、のけぞる茶髪の男から奪うように映見の顔を引き寄せる。
「あふぅ・・・んん・・・・・。」
強引に引き離された唇から、唾液が糸を引いている。
その赤黒いペニスを右手に残したまま、左手のコックへと導かれていく。
「ぐぅっ・・・・。」
口の中に押し込まれた瞬間、別の汗臭い匂いが広がっていった。
「おおっ・・・・。」
日焼けした顔を歪ませ、わざと隣の茶髪に聞かせるように呻いた。
「へへへっ・・・・・。」
途切れた快感を惜しみながらも、素直に相棒へ譲ってやった。
「んふっ・・・・んっんっ・・・・・んふっ・・・・・。」
いつしか、回想の中の自分と同じようにリズムを早めていた。
「おぉっ・・・・かっ・・・はっ・・・・。」
茶髪の男はあまりの快感に、映見の頭を両手で抱えている。
「すっ・・・・す、凄ぇっ・・・・。」
小さな唇がコックを滑るたびに、いびつな形に変えている。
少女のようなあどけない顔立ちが、淫靡な行為の興奮を掻き立てる。
「んふっ・・・・んっんっ・・・・・んふっ・・・・・。」
夢中で味わう様は、男の征服感を満たすには十分だった。
「やけに素直じゃねぇか・・・・。」
「やるねぇ・・・お姉さん・・・。」
からかうような声に、薄く目を開けた映見は男達を見上げた。
「おほぉっ・・・おぉっ・・・・おぉっ・・・・。」
滲んだ視界に、喜びに咽ぶ白い歯が大きく開いた口に並んでいる。
映見の頭を両手で抱えながら搾り出す声が、身障者トイレの中に響いていく。
「おっ・・・おいっ・・・・・お、俺もっ・・・・。」
太い腕が、のけぞる茶髪の男から奪うように映見の顔を引き寄せる。
「あふぅ・・・んん・・・・・。」
強引に引き離された唇から、唾液が糸を引いている。
その赤黒いペニスを右手に残したまま、左手のコックへと導かれていく。
「ぐぅっ・・・・。」
口の中に押し込まれた瞬間、別の汗臭い匂いが広がっていった。
「おおっ・・・・。」
日焼けした顔を歪ませ、わざと隣の茶髪に聞かせるように呻いた。
「へへへっ・・・・・。」
途切れた快感を惜しみながらも、素直に相棒へ譲ってやった。