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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第30章 蘇る味
(わたし・・・・いやらしぃ・・・。)
最初はあれほど怯え、嫌がっていた男達に屈辱的な愛撫を奉仕している。
不条理な興奮に酔いしれながら、映見は堕ちていく快感をむさぼっていく。
跪く股間から愛液がしたたり、太ももを伝っている。
交互に唇を奪われながら、シンナー臭いの男達の唾液を何度も飲み干した。
ヴァギナを蹂躙され、潮を吹くまでにエクスタシーを感じてしまったのだ。
いつしか抵抗する気持ちも失せ、命ぜられるままに差し出されたコックを咥えた。
そう、あの時のように。
(藤本さん・・・・・。)
夫と違う男の顔を浮かべる映見は、自分の淫乱さを認めるしかなかった。
初めてのスワッピングプレイは、純真だった映見を未知の世界へと引き込み、隠微な快感を植えつけてしまったのだ。
あの日以来、夫の裕太からもしきりに誘われている。
堕ちていく怖さに怯え、拒み続けていた気持ちも今は崩れていた。
最初はあれほど怯え、嫌がっていた男達に屈辱的な愛撫を奉仕している。
不条理な興奮に酔いしれながら、映見は堕ちていく快感をむさぼっていく。
跪く股間から愛液がしたたり、太ももを伝っている。
交互に唇を奪われながら、シンナー臭いの男達の唾液を何度も飲み干した。
ヴァギナを蹂躙され、潮を吹くまでにエクスタシーを感じてしまったのだ。
いつしか抵抗する気持ちも失せ、命ぜられるままに差し出されたコックを咥えた。
そう、あの時のように。
(藤本さん・・・・・。)
夫と違う男の顔を浮かべる映見は、自分の淫乱さを認めるしかなかった。
初めてのスワッピングプレイは、純真だった映見を未知の世界へと引き込み、隠微な快感を植えつけてしまったのだ。
あの日以来、夫の裕太からもしきりに誘われている。
堕ちていく怖さに怯え、拒み続けていた気持ちも今は崩れていた。