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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第31章 むなしい抵抗
「うぐぅっ・・・・・。」
唇がふさがれる。
(ああっ・・・だめっ・・・・。)
反射的に映見は拒もうとした。
顔中どころか、口の中まで男達のザーメンが残っているのだ。
「んふぅっ・・・・むふぅっ・・・・。」
男は意にも介さず、激しく舌を絡めてくる。
「いやぁ・・・・。」
予期せぬ愛撫に、再び熱い興奮が蘇る。
「あっ・・・・あんっ・・・・。」
乳首に舌が這うと、ビクンと反応した。
「おほぉ・・・・うめぇぜ・・・・。」
仲間がかけたザーメンの跡を、なぞるように味わっていく。
「あっあっ・・・・・。」
引きつるような快感が走る。
(祐君・・・・・。)
一瞬、浮かんだ夫の顔が、理性とともに霞んでいく。
唇がふさがれる。
(ああっ・・・だめっ・・・・。)
反射的に映見は拒もうとした。
顔中どころか、口の中まで男達のザーメンが残っているのだ。
「んふぅっ・・・・むふぅっ・・・・。」
男は意にも介さず、激しく舌を絡めてくる。
「いやぁ・・・・。」
予期せぬ愛撫に、再び熱い興奮が蘇る。
「あっ・・・・あんっ・・・・。」
乳首に舌が這うと、ビクンと反応した。
「おほぉ・・・・うめぇぜ・・・・。」
仲間がかけたザーメンの跡を、なぞるように味わっていく。
「あっあっ・・・・・。」
引きつるような快感が走る。
(祐君・・・・・。)
一瞬、浮かんだ夫の顔が、理性とともに霞んでいく。