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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第31章 むなしい抵抗
「ああああっ・・・・・あっ・・・・。」
無意識に抱き寄せた男の顔に、唇を重ねる。
「あぅ・・・むぅ・・・・んん・・・。」
二人の舌が絡みあい、互いの唾液を飲み干している。
チラリと見た鏡に、二人の姿が映っている。
(ああ・・・・まるで・・・・。)
抱き合う二人は、恋人同士のように見える。
(わたし・・・・・ひどい・・・・。)
後ろめたさをかき消すように、映見は目を閉じた。
「んふぅ・・・・ん・・・・・・。」
長いまつげを揺らしながら、シンナーとザーメンの生臭い唾液を味わっている。
「す、すげぇ・・・・・。」
女の変わりように、ロンゲの男が思わず声を出した。
射精したばかりだというのに、ペニスがムクムクと隆起していく。
「あふぅ・・・・んん・・・・。」
「むふぅ・・・・んん・・・・。」
重なる息が次第に荒くなっている。
二人の熱気が密室に充満していく。
恐怖のレイプは淫らな饗宴へと変わり、激しさと興奮の渦に巻き込まれていくのだった。
無意識に抱き寄せた男の顔に、唇を重ねる。
「あぅ・・・むぅ・・・・んん・・・。」
二人の舌が絡みあい、互いの唾液を飲み干している。
チラリと見た鏡に、二人の姿が映っている。
(ああ・・・・まるで・・・・。)
抱き合う二人は、恋人同士のように見える。
(わたし・・・・・ひどい・・・・。)
後ろめたさをかき消すように、映見は目を閉じた。
「んふぅ・・・・ん・・・・・・。」
長いまつげを揺らしながら、シンナーとザーメンの生臭い唾液を味わっている。
「す、すげぇ・・・・・。」
女の変わりように、ロンゲの男が思わず声を出した。
射精したばかりだというのに、ペニスがムクムクと隆起していく。
「あふぅ・・・・んん・・・・。」
「むふぅ・・・・んん・・・・。」
重なる息が次第に荒くなっている。
二人の熱気が密室に充満していく。
恐怖のレイプは淫らな饗宴へと変わり、激しさと興奮の渦に巻き込まれていくのだった。