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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第32章 惨劇
『いやっ・・・凄いっ・・・・凄いっ・・・・・。』
夢中で叫ぶ映見の頭の中は、真っ白に染まっていた。
『あんっ・・・はんっ・・・・あっ・・・・はんっ・・・はんっ・・・・。』
貫く動きに合わせ、あえぎ声がリズムを帯びてくる。
『いいっ・・・・ああっ・・・・凄いっ・・・・いいっ・・・・。』
自らが放つ、淫らな言葉が欲情を更に掻き立てる。
『お、おおおおっー・・・・。』
うめき声と共に、男の気が体内に吐き出された。
『あああっー・・・・・。』
映見も叫びながら、ドクンドクンと脈打つペニスをヴァギナで締め付ける。
(ああ・・・・わ、わたしっ・・・・わたしっ・・・・。)
ザーメンを受け入れた事実が、狂気に拍車をかける。
男の顔を引き寄せ唇を重ねると、奪うように舌を絡めていく。
『んみゅ・・・・んんっ・・・・はぁ・・・・・あはぁ・・・・。』
『おぉ・・・・むぐぅ・・・・んん・・・・。』
女の変わりざまに戸惑いながらも、男も情熱的に反応する。
『んんっ・・・・んふぅっ・・・・んん・・・。』
互いをむさぼり合う二人の息が、妖しく重なっていく。
『す、凄ぇ・・・・。』
まるで恋人同士のように交わる二人の映像は、ロンゲが興奮しながら携帯電話で録画してくれたものだった。
夢中で叫ぶ映見の頭の中は、真っ白に染まっていた。
『あんっ・・・はんっ・・・・あっ・・・・はんっ・・・はんっ・・・・。』
貫く動きに合わせ、あえぎ声がリズムを帯びてくる。
『いいっ・・・・ああっ・・・・凄いっ・・・・いいっ・・・・。』
自らが放つ、淫らな言葉が欲情を更に掻き立てる。
『お、おおおおっー・・・・。』
うめき声と共に、男の気が体内に吐き出された。
『あああっー・・・・・。』
映見も叫びながら、ドクンドクンと脈打つペニスをヴァギナで締め付ける。
(ああ・・・・わ、わたしっ・・・・わたしっ・・・・。)
ザーメンを受け入れた事実が、狂気に拍車をかける。
男の顔を引き寄せ唇を重ねると、奪うように舌を絡めていく。
『んみゅ・・・・んんっ・・・・はぁ・・・・・あはぁ・・・・。』
『おぉ・・・・むぐぅ・・・・んん・・・・。』
女の変わりざまに戸惑いながらも、男も情熱的に反応する。
『んんっ・・・・んふぅっ・・・・んん・・・。』
互いをむさぼり合う二人の息が、妖しく重なっていく。
『す、凄ぇ・・・・。』
まるで恋人同士のように交わる二人の映像は、ロンゲが興奮しながら携帯電話で録画してくれたものだった。