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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第32章 惨劇
※※※※※※※※※※※※
『あっ・・・あっー・・・あっあっあっ・・・・。』
同じように便器に座る男と、向き合うように交わっている。
『あっ・・・・ああああ・・・・。』
抱きしめられた男の背中に腕を廻し、爪をたてながら切ない声を絞り出している。
『いいっ・・・・いいっ・・・ああっ・・・いやぁっ・・・。』
矛盾した言葉が、入り混じる官能と罪悪感を表している。
(わ、わたし・・・・・。)
セックスしている。
そそり立つペニスを受け入れた瞬間、イナズマが身体を貫いていった。
(ふ、藤本さんっ・・・・・。)
初めて交わった、夫以外の男の顔が自然と浮かんだ。
『へへへへっー・・・・・。』
間近でニヤつく茶髪の顔に重ねたまま、背中に廻した腕にギュッと力をこめるのだった。
『あっ・・・・いやっ・・・・あっ・・・・・。』
(す、凄いっ・・・・・・。)
こみ上げる快感は、あの時以上に思える。
『どうだい、俺のは?結構、でかいだろ?』
女の反応が、男の征服感を刺激する。
『ああっ・・・・・あっー・・・・・・。』
膨張するペニスが子宮まで届くかの如く、深く貫いていく。
『あっ・・・あっー・・・あっあっあっ・・・・。』
同じように便器に座る男と、向き合うように交わっている。
『あっ・・・・ああああ・・・・。』
抱きしめられた男の背中に腕を廻し、爪をたてながら切ない声を絞り出している。
『いいっ・・・・いいっ・・・ああっ・・・いやぁっ・・・。』
矛盾した言葉が、入り混じる官能と罪悪感を表している。
(わ、わたし・・・・・。)
セックスしている。
そそり立つペニスを受け入れた瞬間、イナズマが身体を貫いていった。
(ふ、藤本さんっ・・・・・。)
初めて交わった、夫以外の男の顔が自然と浮かんだ。
『へへへへっー・・・・・。』
間近でニヤつく茶髪の顔に重ねたまま、背中に廻した腕にギュッと力をこめるのだった。
『あっ・・・・いやっ・・・・あっ・・・・・。』
(す、凄いっ・・・・・・。)
こみ上げる快感は、あの時以上に思える。
『どうだい、俺のは?結構、でかいだろ?』
女の反応が、男の征服感を刺激する。
『ああっ・・・・・あっー・・・・・・。』
膨張するペニスが子宮まで届くかの如く、深く貫いていく。