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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第42章 藤本さんからのメール
翌朝。

『おはよう・・・・。』

そんな私に裕君は囁き、優しい口づけをくれた。

夫の愛にくるまる幸せを噛みしめたくて、暫らく、ジッと身体を預けていた。

その日も休日だったので、午前中は出かけることもなく、二人寄り添って過ごした。

そうしないと、裕君・・・私の夫がどこかに消えてしまいそうで、不安だったから。

裕君も同じ気持ちだったのか、私の我がままに付き合ってくれていた。

特にキスしたり、セックスするわけでもなく、只々、一緒にいたかった。

温もりに包まれていないと、怖くてしようがなかったの。

昼食を済ませた後、裕君の携帯にメールが届いた。

二人は目を合わせ、互いに頷くと、ビデオをみることにしたのです。
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