この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第42章 藤本さんからのメール
翌朝。
『おはよう・・・・。』
そんな私に裕君は囁き、優しい口づけをくれた。
夫の愛にくるまる幸せを噛みしめたくて、暫らく、ジッと身体を預けていた。
その日も休日だったので、午前中は出かけることもなく、二人寄り添って過ごした。
そうしないと、裕君・・・私の夫がどこかに消えてしまいそうで、不安だったから。
裕君も同じ気持ちだったのか、私の我がままに付き合ってくれていた。
特にキスしたり、セックスするわけでもなく、只々、一緒にいたかった。
温もりに包まれていないと、怖くてしようがなかったの。
昼食を済ませた後、裕君の携帯にメールが届いた。
二人は目を合わせ、互いに頷くと、ビデオをみることにしたのです。
『おはよう・・・・。』
そんな私に裕君は囁き、優しい口づけをくれた。
夫の愛にくるまる幸せを噛みしめたくて、暫らく、ジッと身体を預けていた。
その日も休日だったので、午前中は出かけることもなく、二人寄り添って過ごした。
そうしないと、裕君・・・私の夫がどこかに消えてしまいそうで、不安だったから。
裕君も同じ気持ちだったのか、私の我がままに付き合ってくれていた。
特にキスしたり、セックスするわけでもなく、只々、一緒にいたかった。
温もりに包まれていないと、怖くてしようがなかったの。
昼食を済ませた後、裕君の携帯にメールが届いた。
二人は目を合わせ、互いに頷くと、ビデオをみることにしたのです。