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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第43章 バスローブ
「はい、着いたわ・・・・歓迎会にようこそ・・・。」
かおりさんが得意げに声をあげた。
部屋の中は、先ほどいたコテージと全く同じ間取りだった。
三角形の屋根に合わせた勾配の天井が吹き抜けるリビングと、奥に大きなベッドが配置されている。
キングサイズだから、幅は2m以上あるだろうか。
しかも、それが2台、隙間なくピッタリと横づけされている。
いわゆる、ハリウッドツインというベッドレイアウトらしい。
合計4m以上のベッド幅は、まるでリングのマットのようで、複数人でセックスするには十分なスペースを確保していた。
その両脇にビデオカメラが2台、前後斜めの位置でセットしてある。
あらゆる角度から映せるよう、抜かりない配置だった。
「じゃあ、まずはシャワーをあびましょう。裕君、先にどうぞ・・・。」
かおりさんは、ベッド脇のテーブルに飲み物のペットボトルを置いている。
恐らく、藤本さんの配慮だろうか、相変わらずの気のつくことだ。
そのことだけで、これからの隠微で激しいシーンが想像される。
僕はエレクトした股間を見られないよう、急いでバスルームに入っていった。
かおりさんが得意げに声をあげた。
部屋の中は、先ほどいたコテージと全く同じ間取りだった。
三角形の屋根に合わせた勾配の天井が吹き抜けるリビングと、奥に大きなベッドが配置されている。
キングサイズだから、幅は2m以上あるだろうか。
しかも、それが2台、隙間なくピッタリと横づけされている。
いわゆる、ハリウッドツインというベッドレイアウトらしい。
合計4m以上のベッド幅は、まるでリングのマットのようで、複数人でセックスするには十分なスペースを確保していた。
その両脇にビデオカメラが2台、前後斜めの位置でセットしてある。
あらゆる角度から映せるよう、抜かりない配置だった。
「じゃあ、まずはシャワーをあびましょう。裕君、先にどうぞ・・・。」
かおりさんは、ベッド脇のテーブルに飲み物のペットボトルを置いている。
恐らく、藤本さんの配慮だろうか、相変わらずの気のつくことだ。
そのことだけで、これからの隠微で激しいシーンが想像される。
僕はエレクトした股間を見られないよう、急いでバスルームに入っていった。