この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第43章 バスローブ
手早くシャワーを済ませ、バスローブの姿を現せると女性達の歓声があがった。
「うわー・・・いよいよって、感じするぅ・・・。」
そらちゃんの言葉が、三人の気持ちを代弁していた。
三人共に興奮で、目が潤んでいる。
それもそのはずである。
僕という生贄を前に、三人でレイプしようというのだ。
いつもは受け身がちな、女性の立場が逆転している。
男を犯すことに、異常なまでの興奮が沸き上がっているようだ。
三人同時にシャワーを浴びているのか、キャッキャッと歓声が聞こえてくる。
暫らくたった後、簡単な身支度を整えた三人がバスローブ姿で現れた。
かおりさんはベッド脇のカメラのアングルを慎重に確認し、録画のスィッチを押した。
赤い点滅が2台のカメラから漏れている。
「さっ・・・生贄の裕君はベッドの中央に座って・・・。」
からかうような口調で僕に指図する。
手に持ったハンディカメラをのぞきこみ、調整している。
「では、みなさん・・・用意はよろしくて・・・?」
二人が頷くのを合図に、かおりさんの声が響く。
「よーい・・・スタート・・・・。」
こうして、僕の歓迎会・・・レイプショーが始まった。
「うわー・・・いよいよって、感じするぅ・・・。」
そらちゃんの言葉が、三人の気持ちを代弁していた。
三人共に興奮で、目が潤んでいる。
それもそのはずである。
僕という生贄を前に、三人でレイプしようというのだ。
いつもは受け身がちな、女性の立場が逆転している。
男を犯すことに、異常なまでの興奮が沸き上がっているようだ。
三人同時にシャワーを浴びているのか、キャッキャッと歓声が聞こえてくる。
暫らくたった後、簡単な身支度を整えた三人がバスローブ姿で現れた。
かおりさんはベッド脇のカメラのアングルを慎重に確認し、録画のスィッチを押した。
赤い点滅が2台のカメラから漏れている。
「さっ・・・生贄の裕君はベッドの中央に座って・・・。」
からかうような口調で僕に指図する。
手に持ったハンディカメラをのぞきこみ、調整している。
「では、みなさん・・・用意はよろしくて・・・?」
二人が頷くのを合図に、かおりさんの声が響く。
「よーい・・・スタート・・・・。」
こうして、僕の歓迎会・・・レイプショーが始まった。