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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第48章 男達の愛撫
「ああっ・・・・ああっー・・・・。」

画面の中で、私が声を出している。

カメラをベッド脇のテーブルに置いた藤本さんは、乱暴に私のバスローブをはがした。

涼しい感覚が、改めてこれからのプレイを予感させる。

「あうっ・・・。」

覆いかぶさる重さが、私の期待を膨らませる。

「んふっ・・・んんっ・・・・んふっ・・・・。」

「あっ・・・ああっ・・・・・あっ・・・・。」

藤本さんの舌の動きが、私の声を操る。

「うぅ・・・ふう・・・・んん・・・。」

「おほぉ・・・おぉ・・・ふぅ・・・・」

私の両耳を二人・・・新藤さんと、秋生さんの熱い息が這う。

「ああっ・・・いっいやぁっ・・・・。」

強烈な快感に、私は悲鳴を上げる。

(こんな・・・・こんなぁ・・・・?)

三人、同時に愛撫される快感なんて、味わったことはない。

あまりにも不条理で、あまりにも強烈で。
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