この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第48章 男達の愛撫
「いやっ・・・いやっ・・・。ああっ・・・いやっ・・・いやっ・・・。」

私は拒絶の言葉以外、思いつかなかった。

そうでもしないと、気が狂いそうだったから。

「おほぉ・・・んんっ・・・んみゅぅ・・・。」

執拗な藤本さんの愛撫が、乳首周辺に無数の電流を流していく。

「映見さん・・・・映見さん・・・。」

右の耳に、新藤さんの熱い息がかかる。

「映見ちゃん・・・可愛いよぉ・・・すげぇ・・・エロいよぉ・・・。」

左の耳には、秋生さんのヤニ臭い声。

私の心は、理性は・・・破裂しそうだった。

(ああ・・・嬉しい・・・も、もっと・・・もっとぉ・・・・。)

望んでいる。

全て壊れて、消えていくような興奮を。

「きれいだ・・・すごく、きれいだよ・・・・。」

藤本さんの息がくすぐったい。

乳首を離れ、カップの下側、そしてお腹・・・・。

徐々に下に降りていく。

「あっ・・・・ああっー・・・・。」

熱い息が敏感な場所に到達するのを待っていたように、同時に声を出した。
/522ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ