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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第48章 男達の愛撫
「ああっ・・・いやっ・・・・ああっー・・・・。」
初めは拒絶していた。
だけど・・・・。
「あっ・・・いやっ・・・・そんなっ・・ああっー・・・・。」
快感が、偽りの気持ちを消してしまう。
「ああっ・・・いやっ・・・い、いいっ・・・いいっ・・・いやっ・・・。」
理性と本能が交じり合う。
「もう、いいんですよ・・・映見さん・・・。」
「えっ・・・・?」
藤本さんの声が、私を一瞬の現実に戻す。
「よく、頑張りました・・・・。」
私のバスト越しに、白い歯をこぼしている。
「これからは何も考えず・・・・快楽に・・・溺れていってください・・・。」
片目をつぶると同時に、舌を這わせていく。
「あっ・・・ああっ・・・あっ・・・あっ・・・・。」
ヴァギナから戻って乳首を、わきの下を、丹念になめ上げていく。
「映見さん・・・・。」
「映見ちゃん・・・。」
二人の息が両耳を刺激する。
初めは拒絶していた。
だけど・・・・。
「あっ・・・いやっ・・・・そんなっ・・ああっー・・・・。」
快感が、偽りの気持ちを消してしまう。
「ああっ・・・いやっ・・・い、いいっ・・・いいっ・・・いやっ・・・。」
理性と本能が交じり合う。
「もう、いいんですよ・・・映見さん・・・。」
「えっ・・・・?」
藤本さんの声が、私を一瞬の現実に戻す。
「よく、頑張りました・・・・。」
私のバスト越しに、白い歯をこぼしている。
「これからは何も考えず・・・・快楽に・・・溺れていってください・・・。」
片目をつぶると同時に、舌を這わせていく。
「あっ・・・ああっ・・・あっ・・・あっ・・・・。」
ヴァギナから戻って乳首を、わきの下を、丹念になめ上げていく。
「映見さん・・・・。」
「映見ちゃん・・・。」
二人の息が両耳を刺激する。