この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第50章 レイプする男達1
「ああっ・・・・ああっー・・・・。いやっ・・・いやっ・・・。」
「はぁっ・・・・はぁっ・・・・・。おおっ・・・おおっ・・・。」
声が重なる。
犯される女。
犯す男。
二人のリズムがピッタリと重なっている。
「おおぉっ・・・さ、最高だっ・・・最高っす・・・・。」
金髪の男が激しくグラインドしている。
「いやっ・・・いやっ・・・凄いっ・・・いやぁ・・・。」
四つ足で快感に耐えながら女が、振り返り声を絞り出している。
「こ、こんな・・・凄いっ・・・なに・・・これぇ・・・・?」
涙目で訴える表情は、男を獣に変えるには十分だった。
「映見っ・・・映見っ・・・・。」
愛おしい名を呼びながら、深く、何度も腰を突き上げる。
「ああっ・・・ああっ・・・アキ君・・・アキ君っ・・・。」
親し気に変わった呼び方が、男の独占欲を刺激する。
「映見っ・・・いいっ・・・凄い締め付けだっ・・・。」
秋生は今まで味わったことのない官能の海に漂っていた。
「はぁっ・・・・はぁっ・・・・・。おおっ・・・おおっ・・・。」
声が重なる。
犯される女。
犯す男。
二人のリズムがピッタリと重なっている。
「おおぉっ・・・さ、最高だっ・・・最高っす・・・・。」
金髪の男が激しくグラインドしている。
「いやっ・・・いやっ・・・凄いっ・・・いやぁ・・・。」
四つ足で快感に耐えながら女が、振り返り声を絞り出している。
「こ、こんな・・・凄いっ・・・なに・・・これぇ・・・・?」
涙目で訴える表情は、男を獣に変えるには十分だった。
「映見っ・・・映見っ・・・・。」
愛おしい名を呼びながら、深く、何度も腰を突き上げる。
「ああっ・・・ああっ・・・アキ君・・・アキ君っ・・・。」
親し気に変わった呼び方が、男の独占欲を刺激する。
「映見っ・・・いいっ・・・凄い締め付けだっ・・・。」
秋生は今まで味わったことのない官能の海に漂っていた。