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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第50章 レイプする男達1
「ああっ・・・・ああっー・・・・。いやっ・・・いやっ・・・。」

「はぁっ・・・・はぁっ・・・・・。おおっ・・・おおっ・・・。」

声が重なる。

犯される女。

犯す男。

二人のリズムがピッタリと重なっている。

「おおぉっ・・・さ、最高だっ・・・最高っす・・・・。」

金髪の男が激しくグラインドしている。

「いやっ・・・いやっ・・・凄いっ・・・いやぁ・・・。」

四つ足で快感に耐えながら女が、振り返り声を絞り出している。

「こ、こんな・・・凄いっ・・・なに・・・これぇ・・・・?」

涙目で訴える表情は、男を獣に変えるには十分だった。

「映見っ・・・映見っ・・・・。」

愛おしい名を呼びながら、深く、何度も腰を突き上げる。

「ああっ・・・ああっ・・・アキ君・・・アキ君っ・・・。」

親し気に変わった呼び方が、男の独占欲を刺激する。

「映見っ・・・いいっ・・・凄い締め付けだっ・・・。」

秋生は今まで味わったことのない官能の海に漂っていた。
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