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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第50章 レイプする男達1
(な、なんて・・・エロいんだ・・・すげぇ・・・すげぇ・・・。)

初めて味わった自慰行為いらいの、心がはじけ飛びそうな快感だった。

(そらちゃんには悪いけど・・・映見さん、マジ、エロい・・・。)

他人の妻ということもあるが、映見は特殊のフェロモンを発散しているように思える。

マジメそうなのは桜さんも同じなのだが、コケティッシュな顔と相まって、何かいたずらな天使のようなむず痒いエロさを感じるのだ。

まさに、いじめてやりたいような・・・男の本能をくすぐってくれる。

「うおぉっー・・・。」

無意識に動きに拍車がかかってしまう。

「ああっ・・・あひぃっ・・・いいっ・・・いやあぁっ・・・・。」

恥ずかしそうにしながら、感じているその様は征服感を味合わせてくれるのだ。

(こりゃあ・・・天然のエロだ・・・・す、すげぇ・・・・。)

バックからコックを激しく出し入れしている、まっ白なヒップが興奮でピンクに染まっている。

コケティッシュな顔が、悲痛にゆがみながらも、時折白い歯をこぼしている。

これで興奮しない男など、世界中を探してもいるはずはない。

「映見っ・・・映見っ・・・映見ぃ・・・・。」

最初は遠慮がちだったが、今では何年もつきあった情婦のごとく、名を呼び捨てている。

「アキ君っ・・・アキ君っ・・・アキ君っ・・・。」

男のペニスの動きに合わせ、映見の声が重なる。

自分の夫と同じような呼び方は無意識なのか、それとも。
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