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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第51章 レイプする男達2
「ね、ねぇ・・・早くぅ・・・。」

四つ足で誘っている。

腰をクネクネとさせ、振り向いた目は興奮で潤んでいる。

(ああ・・・わ、わたし・・・・。)

自分の淫乱な姿に、私は今更ながらの興奮を覚えていた。

あらためて見る隠微な映像は、二人に想像以上の衝撃を与えた。

裕君の手はずっと、私を強く握りしめたまま汗ばんでいる。

まっ白なヒップに深い影をつくるヴァギナから、小さな光が散乱している。

それが、自分の愛液と、秋生さんのザーメンだと私も裕君も当然、知っている。

「おおぉ・・・おおー・・・・。」

新藤さんは、私のヒップを鷲づかみすると、いきなり熱いコックを挿入する。

「あっ・・・・ああっー・・・・。」

期待以上の快感に私はのけぞり、叫んだ。

「凄いっ・・・・す、凄いぃー・・・。」

漏らす声と共にコックをギュッと、締め付ける。

「おっ・・・おおぉっ・・・・・。」

新藤さんの反応が嬉しい。

代わる代わるバックから犯される快感は、ケダモノのように私を狂わせる。
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