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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第51章 レイプする男達2
「おお・・・はぁっ・・・はぁっ・・・。」

秋生さんが荒い息を吐きながら見つめている。

その目は血走り、放出したばかりのペニスは萎えることなく反り返っていた。

「はぁっ・・・はぁっ・・・映見っ・・・映見っ・・・。」

秋生さんに対抗しているのだろうか、新藤さんも私の名を呼び捨てにしている。

「あっ・・・・ああっー・・・・。いいっ・・・剛さんっ・・・剛さんっ・・・。」

私もわざと、名前で呼んであげる。

「いいぞ・・・映見・・・そのまま・・・もっと・・・もっと、狂うんだ・・・。」

ビデオカメラで撮影する藤本さんは、色々な角度や距離で近づいては言葉を投げる。

「そして・・・はるかな快感で・・・全てを・・・上書きするんだ・・・。」

ずっと、耳元で励ましてくれる。

「ああっ・・・ああっ・・・あああああっー・・・・・。」

喘ぎ声しか、私には反応できる術はない。

(藤本さん・・・わ、わたしぃ・・・。)

涙で滲む目でカメラを追う。

私の顔は、表情は・・・裕君の目にどう映っているのだろうか。
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