この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第51章 レイプする男達2
「おお・・・はぁっ・・・はぁっ・・・。」
秋生さんが荒い息を吐きながら見つめている。
その目は血走り、放出したばかりのペニスは萎えることなく反り返っていた。
「はぁっ・・・はぁっ・・・映見っ・・・映見っ・・・。」
秋生さんに対抗しているのだろうか、新藤さんも私の名を呼び捨てにしている。
「あっ・・・・ああっー・・・・。いいっ・・・剛さんっ・・・剛さんっ・・・。」
私もわざと、名前で呼んであげる。
「いいぞ・・・映見・・・そのまま・・・もっと・・・もっと、狂うんだ・・・。」
ビデオカメラで撮影する藤本さんは、色々な角度や距離で近づいては言葉を投げる。
「そして・・・はるかな快感で・・・全てを・・・上書きするんだ・・・。」
ずっと、耳元で励ましてくれる。
「ああっ・・・ああっ・・・あああああっー・・・・・。」
喘ぎ声しか、私には反応できる術はない。
(藤本さん・・・わ、わたしぃ・・・。)
涙で滲む目でカメラを追う。
私の顔は、表情は・・・裕君の目にどう映っているのだろうか。
秋生さんが荒い息を吐きながら見つめている。
その目は血走り、放出したばかりのペニスは萎えることなく反り返っていた。
「はぁっ・・・はぁっ・・・映見っ・・・映見っ・・・。」
秋生さんに対抗しているのだろうか、新藤さんも私の名を呼び捨てにしている。
「あっ・・・・ああっー・・・・。いいっ・・・剛さんっ・・・剛さんっ・・・。」
私もわざと、名前で呼んであげる。
「いいぞ・・・映見・・・そのまま・・・もっと・・・もっと、狂うんだ・・・。」
ビデオカメラで撮影する藤本さんは、色々な角度や距離で近づいては言葉を投げる。
「そして・・・はるかな快感で・・・全てを・・・上書きするんだ・・・。」
ずっと、耳元で励ましてくれる。
「ああっ・・・ああっ・・・あああああっー・・・・・。」
喘ぎ声しか、私には反応できる術はない。
(藤本さん・・・わ、わたしぃ・・・。)
涙で滲む目でカメラを追う。
私の顔は、表情は・・・裕君の目にどう映っているのだろうか。