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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第52章 レイプする男達3
「ふぐっ・・・んぐっ・・・んんっ・・・・。」
ふさがれた唇は官能の声をだすことができない。
「おおっ・・・おほぉっ・・・おおっ・・・おほぉっ・・・。」
下から突き上げる荒い息が刻むストロークに身をまかせている。
「おおっ・・・おほぉっ・・・え、映見ぃ・・・・。」
映見のヒップを鷲づかみする新藤さんの浅黒い手が、僕の心も不条理にゆがめる。
あんなに大人しく、オドオドしていた男とは思えないほどの荒々しい突き上げだ。
「ああっ・・・ああっ・・・あひぃっ・・・凄いっ、凄いっ・・・。」
秋生のコックを放した唇から、獣じみた声が漏れる。
「剛さんっ・・いいっ・・・剛さんっ・・・もっと、もっとぉ・・・・。」
妻の口から放たれる男への励ましは、異常な興奮を呼ぶ。
「おおお・・・映見っ・・・映見ぃ・・・。」
それは新藤さんにも当然、自信と征服感をもたらすのだ。
「最高だっ・・・映見っ・・・お前は最高だっ・・・。」
仰向けに寝た姿勢で映見、僕の妻のヒップを鷲づかみにして突き上げている。
黒縁の眼鏡のレンズは熱い興奮でまっ白に曇っている。
ふさがれた唇は官能の声をだすことができない。
「おおっ・・・おほぉっ・・・おおっ・・・おほぉっ・・・。」
下から突き上げる荒い息が刻むストロークに身をまかせている。
「おおっ・・・おほぉっ・・・え、映見ぃ・・・・。」
映見のヒップを鷲づかみする新藤さんの浅黒い手が、僕の心も不条理にゆがめる。
あんなに大人しく、オドオドしていた男とは思えないほどの荒々しい突き上げだ。
「ああっ・・・ああっ・・・あひぃっ・・・凄いっ、凄いっ・・・。」
秋生のコックを放した唇から、獣じみた声が漏れる。
「剛さんっ・・いいっ・・・剛さんっ・・・もっと、もっとぉ・・・・。」
妻の口から放たれる男への励ましは、異常な興奮を呼ぶ。
「おおお・・・映見っ・・・映見ぃ・・・。」
それは新藤さんにも当然、自信と征服感をもたらすのだ。
「最高だっ・・・映見っ・・・お前は最高だっ・・・。」
仰向けに寝た姿勢で映見、僕の妻のヒップを鷲づかみにして突き上げている。
黒縁の眼鏡のレンズは熱い興奮でまっ白に曇っている。