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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第53章 レイプする女達1
「おっ・・・あああっ・・・おぁっ・・・あああー・・・・。」
絞り出すような声と共に、白い液体が女達の顔に降り注いでいった。
「はぅ・・・んんっ・・・んぐぅ・・・・。」
桜さんが真っ先に、ひきつく亀頭にしゃぶりついていく。
華道の先生らしい大人しく気品ある顔が、娼婦の如く隠微に口元を歪ませている。
「ああっ・・・ああっ・・・・・・あぁ・・・。」
のけぞる裕君はヘッドボードに頭をあずけ、快感の余韻に浸っている。
目じりから零れ落ちる涙が、まるで少女のように見える。
それが、私の夫がレイプされた証のように思えた。
代わる代わる、三人の女達が裕君、私の夫のペニスを咥え、蹂躙していく。
「ああっ・・・いいっ・・か、はあっ・・・・。」
声を詰まらせ、のけぞる裕君を女達は翻弄する。
「美味しい・・・・裕君・・・凄く、大きいよお・・・。」
そらさんが、見上げるように亀頭の溝に舌を這わせている。
「ンフフフフ・・・・だめじゃない・・・・こんなに、乳首を固くしてぇ・・・。」
かおりさんが、後ろから抱きかかえるように首筋をなめながら、夫の乳首を両手の指で転がしていく。
絞り出すような声と共に、白い液体が女達の顔に降り注いでいった。
「はぅ・・・んんっ・・・んぐぅ・・・・。」
桜さんが真っ先に、ひきつく亀頭にしゃぶりついていく。
華道の先生らしい大人しく気品ある顔が、娼婦の如く隠微に口元を歪ませている。
「ああっ・・・ああっ・・・・・・あぁ・・・。」
のけぞる裕君はヘッドボードに頭をあずけ、快感の余韻に浸っている。
目じりから零れ落ちる涙が、まるで少女のように見える。
それが、私の夫がレイプされた証のように思えた。
代わる代わる、三人の女達が裕君、私の夫のペニスを咥え、蹂躙していく。
「ああっ・・・いいっ・・か、はあっ・・・・。」
声を詰まらせ、のけぞる裕君を女達は翻弄する。
「美味しい・・・・裕君・・・凄く、大きいよお・・・。」
そらさんが、見上げるように亀頭の溝に舌を這わせている。
「ンフフフフ・・・・だめじゃない・・・・こんなに、乳首を固くしてぇ・・・。」
かおりさんが、後ろから抱きかかえるように首筋をなめながら、夫の乳首を両手の指で転がしていく。