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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第53章 レイプする女達1
「ああっ・・・あはっ・・・ああああっ・・・・。」
なすすべもなく、喘ぎ声をあげる裕君。
「んんふぅ・・・・あふぅ・・・んん・・・・。」
開きかけた口に桜さんが、熱い息と共に舌を絡みつかせていく。
(ああ・・・・あ、頭が・・・と、溶けるぅ・・・。)
裕君はきっと、そう思っているに違いない。
恍惚な表情から読み取れるのは、私も同じ快感を受けていたから。
三人に、同時に犯される。
レイプされている。
抵抗しようもない快感の底なし沼は、人間の理性などあざ笑うかのように絡めとっていく。
「どう・・・裕君・・・・どうなの・・・・・?」
かおりさんの声が容赦なく追い詰める。
「認めなさい・・・・ほら・・・・裕君・・・・。」
耳を、乳首を、首筋を。
女達の舌が這う。
「あああ・・・・は、はいぃ・・・・。」
認めてしまう。
力に屈してしまう。
「もっと・・・ああ、もっとぉ・・・。」
裕君はメス犬のように、女達の愛撫に、レイプに感じている。
「いいっ・・・・ああ、いいっー・・・・。」
再び、熱いザーメンを放出しながら、官能の海を漂っていくのだった。
なすすべもなく、喘ぎ声をあげる裕君。
「んんふぅ・・・・あふぅ・・・んん・・・・。」
開きかけた口に桜さんが、熱い息と共に舌を絡みつかせていく。
(ああ・・・・あ、頭が・・・と、溶けるぅ・・・。)
裕君はきっと、そう思っているに違いない。
恍惚な表情から読み取れるのは、私も同じ快感を受けていたから。
三人に、同時に犯される。
レイプされている。
抵抗しようもない快感の底なし沼は、人間の理性などあざ笑うかのように絡めとっていく。
「どう・・・裕君・・・・どうなの・・・・・?」
かおりさんの声が容赦なく追い詰める。
「認めなさい・・・・ほら・・・・裕君・・・・。」
耳を、乳首を、首筋を。
女達の舌が這う。
「あああ・・・・は、はいぃ・・・・。」
認めてしまう。
力に屈してしまう。
「もっと・・・ああ、もっとぉ・・・。」
裕君はメス犬のように、女達の愛撫に、レイプに感じている。
「いいっ・・・・ああ、いいっー・・・・。」
再び、熱いザーメンを放出しながら、官能の海を漂っていくのだった。