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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第56章 レイプする女達2
「ああっー・・・・あっあっあっあっ・・・あぅっ・・・・・。」
僕の顔が苦痛にゆがむ。
「どうっ・・・・裕君っ・・・どうなのっ・・・・?」
鷲づかみする真っ赤な爪が、お尻の肉に食い込んでいる。
「いいんでしょっ・・・・答えなさいっ・・・裕君・・・・?」
黒いベルトを腰に巻いたかおりさんが、激しく僕を突き上げている。
四つ足で犯されている。
バックからアナルを責められている。
ペニスバンドの感触が、熱い痛みと快感で僕を蹂躙していく。
たっぷり塗られたグリースのおかげで、初めての挿入も難なく飲み込んでしまった。
「こ、こんなぁ・・・ああっ・・・かはぁっ・・・・。」
切なさと不条理な快感に、頭が爆発しそうだった。
「これがレイプよっ・・・裕君っ・・・分かった・・・?」
激しい腰使いから、かおりさんの興奮が伝わってくる。
僕の顔が苦痛にゆがむ。
「どうっ・・・・裕君っ・・・どうなのっ・・・・?」
鷲づかみする真っ赤な爪が、お尻の肉に食い込んでいる。
「いいんでしょっ・・・・答えなさいっ・・・裕君・・・・?」
黒いベルトを腰に巻いたかおりさんが、激しく僕を突き上げている。
四つ足で犯されている。
バックからアナルを責められている。
ペニスバンドの感触が、熱い痛みと快感で僕を蹂躙していく。
たっぷり塗られたグリースのおかげで、初めての挿入も難なく飲み込んでしまった。
「こ、こんなぁ・・・ああっ・・・かはぁっ・・・・。」
切なさと不条理な快感に、頭が爆発しそうだった。
「これがレイプよっ・・・裕君っ・・・分かった・・・?」
激しい腰使いから、かおりさんの興奮が伝わってくる。