この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第56章 レイプする女達2
「凄いっ・・・凄いっ・・・凄いぃー・・・。」
かおりさんは荒い息を吐きながら、狂ったように声を弾ませている。
僕を犯すと同時に、自分までも犯されているような気持ちになっているのだろうか。
狂うのは、僕も同じだったが。
「ああっ・・・はいっ・・・あああ・・・あぅっー・・・・・。」
僕は少女のような悲鳴と共に、返事をしていた。
初めてのアナルセックス。
しかも、女性に犯されているのだ。
「映見ちゃんっ・・・見てるっ・・・映見ちゃんっ・・・?」
カメラに向かって、かおりさんが叫ぶ。
「裕君・・・あなたの旦那様を今、レイプしているのよっ・・・。」
かおりさんは荒い息を吐きながら、狂ったように声を弾ませている。
僕を犯すと同時に、自分までも犯されているような気持ちになっているのだろうか。
狂うのは、僕も同じだったが。
「ああっ・・・はいっ・・・あああ・・・あぅっー・・・・・。」
僕は少女のような悲鳴と共に、返事をしていた。
初めてのアナルセックス。
しかも、女性に犯されているのだ。
「映見ちゃんっ・・・見てるっ・・・映見ちゃんっ・・・?」
カメラに向かって、かおりさんが叫ぶ。
「裕君・・・あなたの旦那様を今、レイプしているのよっ・・・。」